図書館の魔女 烏の伝言 (上)

高田大介 / 講談社文庫
(35件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
10
11
7
0
0

ブクログレビュー

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  • Mu

    Mu

    前シリーズから数年後のお話。
    舞台も登場人物の顔ぶれも前シリーズとはがらっと変わっている。(この巻では一人だけ被ってるのかな)
    そう言う意味では、前巻との繋がりを期待すると肩すかしを食らうことになる。

    物語は相変わらず重厚で緻密ではあるけれど、どうにも歩みは遅い。
    これは前シリーズでも思ったけど、この展開はともすれば退屈に陥りかねないとも思う。
    前は言葉に対する蘊蓄やマツリカやキリヒトの魅力で読ませられたところがあるけれど、今回はそういうのも乏しいしね。

    それでも、下巻への期待の持てる引きと、おそらく語られていない大きな権謀術数が下巻で転がり出すことを期待したい。
    それにしても図書館の魔女は登場しないのかな?
    続きを読む

    投稿日:2020.01.03

  • ウォーリー

    ウォーリー

    ストーリーは面白いけど、
    前作のような引き込まれてやめられなくなる感じはない
    前作で感動した言葉の持つ魔法を感じられるシーンもほぼなかった

    投稿日:2019.12.30

  • borahina

    borahina

    図書館の魔女続編。
    ニザマ政変からのお話。上巻はマツリカ出てきません。
    相変わらず言葉が難しく感じるが、引き込まれていく。

    投稿日:2019.11.28

  • Nanamam73

    Nanamam73

    前作に気持ちを持っていかれたまま読み始めると、いっこうに彼らが出現せずショックを受ける冒頭。しかしすぐに魅力される新たな世界、そして繋がっていく気配。
    ヴァーシャが何を探り当てているのか、焼き討ちの村から助け出した黒はどんな人物なのか、廓の人々の狙いや背後の思惑は何なのか、下巻が楽しみ。続きを読む

    投稿日:2019.10.12

  • タクヤ

    タクヤ

    登場人物も場所も図書館の魔女とは違う場所で全く違う話なのかなと思ったが、ヴァーシャが出てきた事で前作との繋がりが感じられて嬉しくなりました!
    新しい登場人物達もみんな個性的で好きなキャラばかりで、今後マツリカの協力者になってくれたらなと思ってしまいました。続きを読む

    投稿日:2019.08.18

  • nyan0620

    nyan0620

    お気に入りになった作品の続編。

    前作と同じ世界を舞台にしているけど、登場人物は(ほとんど)入れ替わって、前作が高い塔からの物語なら、今作は、暗渠からの物語。

    「弁え」という言葉を通じて、厳しい環境で生き抜く孤児が剛力に親近感を抱き、それが憧れに変わっていくところがいい。
    また、剛力のリーダーが、一見、無愛想だけど、暖かく、思慮深いのがいい。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.16

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