鎌倉香房メモリーズ5

阿部暁子, げみ / 集英社オレンジ文庫
(20件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

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  • 有浅ひなこ

    有浅ひなこ

    最終巻。恋愛とか家族のこととかがひとまず片付いてみんなひとつおとなになったのだと思います。総じて、みんな心に傷を抱えて大人になって、後悔したり自分の中で上手に昇華して生きていくのだなぁと、自分のことも振り返りつつ読んだ。お気に入りはチヨちゃんの家族の話。恋愛は、オレンジ文庫さんは結局子供向けの少女小説程度の恋愛にしか足を踏み入れないのかな?という感じ。もうちょっと踏み込んでくれたらいいのになぁとも思います。続きを読む

    投稿日:2019.03.05

  • ゆづき

    ゆづき

    最終巻。気持ちを通わせやっぱり落ち着かない香乃や、言葉選びや言葉遣いのどことないオタクっぽさがくたびれない瀬戸際?つらい気持ちにそっと寄り添う瑞々しさがとてもすき。束縛する叔父の本音が可愛く、彼と唯一対等に渡り合える警察官みずきが格好良い。チヨの家に泊まり曾祖父の戦争中の後悔に触れる話が特に印象的。続きを読む

    投稿日:2018.10.12

  • ひるあんどん

    ひるあんどん

    このレビューはネタバレを含みます

    1香木に秘められた切ない恋。厳しい言葉をかけながらも花野さんを一番大切に思っている桜子さんの愛情。2シベリア抑留。この犠牲のもとに平和に暮らしている私たち。3大人になってからの仲違いは修復が難しい。でも生命の誕生はすべてを乗り越える。4雪弥さんの父母問題はこれで一応の決着かな。各務さんに本当のことを教えてあげてほしい気もするけど。和馬さんが各務さんに噛みついていたのは嫉妬心だったのか。今更「私たち付き合ってるの?」には雪弥さんびっくりのニブチン香乃。シリーズ完結。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.09.06

  • きりん

    きりん

    ■想いめぐる「香り」ミステリー、完結。

    雪弥と気持ちを通わせた香乃は、これから築いていく関係に戸惑ってばかり。さらに雪弥の父母への葛藤、香乃の自分の力に対する思いなど、課題は山積みだけど、花月香房は今日も営業中。贈り物の香木、行方不明の仏像、送り主不明のひな人形、源氏香図で書かれた暗号など、香りにまつわる謎が次々持ち込まれて……。鎌倉を舞台に、香りで紡がれた物語、堂々完結。続きを読む

    投稿日:2018.05.25

  • saku

    saku

    最終巻なの?表紙の通り二人の仲もいい感じになって良かった。相変わらず高橋君や和馬との会話のテンポが抜群で楽しかった~。

    投稿日:2018.05.20

  • はる

    はる

    シリーズ最終巻。
    途中の巻が「・・・ミステリーだっけ?」というくらい重く個人に寄り添った内容だったのですが、最後は第1巻に近い雰囲気になって安心。ストーリーはだいぶラノベっぽいと思っていたのですが、そのぶん?香乃の内面を丁寧に書いていて読みやすいシリーズでした。続きを読む

    投稿日:2018.03.09

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