【感想】シリーズ<本と日本史>(4) 宣教師と『太平記』

神田千里 / 集英社新書
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  • Στέφανος

    Στέφανος

    第1章 中世びとの『太平記』(事典としての『太平記』;『太平記』の受容)
    第2章 『太平記』と日本人の心性(『太平記』の世界観;宣教師の『太平記』受容と改竄;『平家物語』の受容)
    第3章 『太平記』と歴史(宣教師のみた日本の「歴史」;日本人の歴史認識)
    第4章 記憶の場「日本」(我ら「日本人」;草の根の歴史意識;名を残す)
    終章 国家と未来(国民の「文学」として;時間認識の変革;「日本国」の成立;国家史への関心;未来のゆくすえ)

    著者:神田千里(1949-、東京都、日本史)
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    投稿日:2019.02.13

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