【感想】「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ

牧村康正 / 講談社
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • やんち

    やんち

    サブタイトルにあるように、まさに「最後の任侠ヤクザ」だった山口組四代目組長・竹中正久の弟・武の生きざまを描いた本。
    彼らの世界のことは分からないが、自分が思っている筋を完全に貫きとおしたからこそ、その世界で一目置かれる存在であり続けられたのだろう。続きを読む

    投稿日:2018.01.16

  • ta2law

    ta2law

    この方の生き方が本にされて、カタギの人からも愛されていた理由はよく分かった。同じくらい恨みもかっているんでしょうが。。
    ヤクザである以上当然やったらあかんこともしてますし、認められる存在ではないんでしょう。ただ、一本スジが通った生き方はされてたんやなと。こういう人はなかなかおらんでしょうね。

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    #竹中武
    #最後の任侠ヤクザ
    #2017年30冊目
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    投稿日:2017.06.21

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