王の眠る丘

牧野 修 / ハヤカワ文庫JA
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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2
1
0

ブクログレビュー

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  • dars

    dars

    独特のネーミングで雰囲気作りは○。
    キャラも立っていたが、終盤が退屈。
    最後は戦闘シーンで盛り上げる!という作品は、もう必要ないなあ。
    子どもでもあるまいし。
    どんでんもなんとなく予想していた通りの上、その理屈や因果は語られることがなく、不完全燃焼。
    よいアイディアだけに残念だった。

    次に牧野修の作品を手に取るのは、よほどの話題作が仕上がった時だろう。
    それまではさようなら。
    続きを読む

    投稿日:2011.02.18

  • species5618

    species5618

    いわゆるロードムービー(ムービーではないが)である。

    少年は旅に出、旅の進行と共に成長するという。

    本作は、ジャパネスクなファンタジーと結びつけたところに
    目を引くが、最期のとこはやや、オチ読めて残念続きを読む

    投稿日:2010.10.30

  • とろ子

    とろ子

    もう少し緊迫感に通じる疑惑の余地がほしい。ひとりひとりのキャラが薄い。が、ラストは面白い。あっと言わされた。タイトルの意味・・・そういうことか!って。

    投稿日:2007.10.13

  • mumei

    mumei

    登場人物が個性的で良い。おばはんなのにめっぽう強い鉄輪が特に好き。ラジオドラマ化されたこともあるみたいですね。聞いてみたかったな……。

    投稿日:2007.06.11

  • くらっしゅまん

    くらっしゅまん

    「灰かぶり市」「戌児」「タケ」といった、地名人名名前の付け方が面白い。関西弁をしゃべったり、物語を構成してゆく要素に手を抜いていない感じがする。無関係に見えたレースに参加する各人が、それぞれの目的に向かって微妙に絡み合ってくる展開も見事。『王の眠る丘』の意味もちゃんとあり、ラストでいきなり明らかになる。続きを読む

    投稿日:2006.11.09

  • 由佳

    由佳

    読み始めたら一気に読んでしまうおもしろさ。作者の技巧がすばらしいんだろうな〜ということが感じられた。
    が、それだけという感じも否めない。
    ハリウッドのエンターテイメント映画を二時間みて、その二時間のみ楽しめたみたいな本。
    作者のサービス精神は感じられ、お約束を陳腐に書かない力量もすごいが、あくまでエンターテイメントであり私が求めているファンタジーでは無いかな。

    本の中を超えて、はるかに続いていく世界を感じられなかった。たぶん読み返さないな。
    続きを読む

    投稿日:2006.05.13

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