ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

マイディー / 講談社
(23件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
9
5
5
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  • 感動的な部分ばかり宣伝されているが、とにかく笑える話!

    オンラインゲームのブログである一撃確殺の1コーナーである光のお父さんを書籍化した作品で、2017年春にドラマ化も決まっている作品です。
    内容としては子供が父親にFF14を始めさせ、子供だとばれないように父親と共に戦い、父親の新たな一面を発見していくというようなある種のドッキリのような内容になっています。

    自分はこの作品がブログとして連載していた頃にしり、読み始めましたが、FF14をやったことのない自分でも非常に笑え、楽しめました。感動する話であるというところばかりが宣伝されてますが、個人的にはとにかく笑えるというのが特徴だと思います。
    そして、その面白さは書籍になるにあたっても受け継がれているように感じました。また、書籍番はブログよりもFF14の説明が分かりやすく入っており、個人的にはFF14をやったことのない人にも分かりやすいように構成され直したのかなという印象でした。逆に省略されていたり、著作権の問題か表現が変えられたりしている部分もあったりとブログの方が面白いかなと感じる部分も多々ありました。イメージとしてはゲームなどに関してもあまり詳しくない人なら書籍版、ある程度オンラインゲームなどにも通じている人ならブログ版がオススメかなという印象でした。
    値段的にも安くはないので、とりあえず一撃確殺で検索してブログ版を読んで面白いように感じたなら、買うといいかなと思います。
    続きを読む

    投稿日:2017.03.16

  • 全てのFFXIVプレイヤーへ!

    とても面白くて、読むとさらにFFXIVが好きになるFFXIVプレイヤーによるFFXIVプレイヤーのための本です!

    投稿日:2019.12.23

ブクログレビュー

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  • loststar19

    loststar19

    現実ではすれ違う親子がオンラインゲーム上で共に冒険し、いつか息子から正体を打ち明ける。
    それが“光のお父さん計画“という親孝行作戦。
    ゲームの中で会話し、少しずつ思い出していく、昔の思い出。
    ゲームが親子を繋ぐ。時におもしろおかしくも、暖かく良いお話でした。続きを読む

    投稿日:2019.09.08

  • 映画本棚

    映画本棚

    「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」
    公開日:2019年6月21日
    唐突に会社を退職した父。仕事一筋の父が、いまやお茶の間でテレビを一日見続けている……父の心情と本音を知りたくなったアキオは、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘う。自分は正体を隠し、一緒に旅を続けることで、父の内面への冒険が始まった―!
    キャスト: 坂口健太郎、吉田鋼太郎、佐久間由衣、山本舞香、前原滉
    監督:野口照夫
    https://gaga.ne.jp/hikarinootosan/
    Twitter https://twitter.com/hikarino_otosan
    Youtube https://youtu.be/194B4b405jE
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    投稿日:2019.06.05

  • kansas

    kansas

    「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」
    父とゲームフレンドに。


    齢六十を超えるゲーマーの父にファイナルファンタジーXIVをプレイして貰い、自分は正体を隠してフレンド登録。共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子であることを打ち明ける。これは壮大な親孝行計画、通称「光のお父さん計画」である。


    きっかけは、父が胃癌の手術を受けることを聞かされたことである。病室の扉を開けると弱り切った父がベットで寝ていた。父と母が話しているのを聞きながら、父がお見舞いに貰ったタブレットにアプリやゲームをダウンロードしていた時、ふと「父が死んだ時、泣くのだろうか?」と今まで考えたこともない疑問が湧いたのだ。そこからこの光のお父さん計画は立ち上がる。


    ゲームを題材にしている為、一見軽い入りに見えますが、ふと湧く疑問は深刻です。決して父は嫌いじゃないけど、大人になり会話も減ってしまった。子供の頃から父は約束を守ることは無かった。そんな小さな事が積み重なってこの疑問がふと湧いてしまったのだろうか。この作品は、家族ストーリーの側面が強いです。


    しかし、ちゃんとFF XIVをなぞる(プレイしているから当たり前なんだけど)所は、ゲーマーブロガーの面目躍如。光のお父さん計画に協力してくれる仲間(きりんちゃん気になる人も多いだろう)やクエストの面白さに過酷さ等、XIVをやってない人には面白さをそそり、プレイ済の人には懐かしさを感じさせるものになってます。因みに、私はFF 9でストップw


    が、やはり、一番は僕と父のやりとりが最高ですね。僕がなかなか素直になれない中で父をFFに誘う所から父に正体を明かす迄の悲喜こもごもが非常に良いです。父がXIVを引退しようとした理由は最高ですが、最後の父と僕の邂逅が一番じ〜んときました。


    この計画を思いつく発想力に拍手。父と息子のコミュニケーションをこんな形で実現するなんて素敵だ。
    続きを読む

    投稿日:2018.08.03

  • わしとじょん

    わしとじょん

    このレビューはネタバレを含みます

    オンラインゲームをやったことないし、FF14がどんなゲームかもよく知らない。ただ、ここに書かれていることが面白いので購入。

    まずオンラインゲームを60歳過ぎの方がやるということに驚いた。大抵この年代の方は「ゲーム=ファミコン」、プレステだろうがドリキャスだろうがみんなファミコンという勝手なイメージがあった。自分の親がそうだからかもしれないけど。そしてお父さんがマメにゲームをして、ちゃんと予習もしてボスに臨む姿が初心者ではないゲーマーということがわかりました。


    あとはもうお父さんに対するツッコミが多い面白い本ですと。マイディーさんがこういうことをしようと思ったことに感動しました。最後は泣ける。(が、お父さんも最後まで裏切らないところがいい。そうだろうとは思っていたけれど……)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.06.20

  • miegoreng

    miegoreng

    お父さん、可愛かった!
    自分はリアルと協力するゲーム好きじゃないけど
    それはそれで良いもんなんだろうな〜と思った。

    投稿日:2018.04.19

  • skyufo

    skyufo

    ブログで読んでいたし、ドラマのBlu-rayも買っていたから、
    書籍はいいかなと思っていたのだけど
    大杉さんの訃報を受けて無性に手元に置いておきたくなり購入
    やはりラストには泣いちゃうんだよなぁ…

    ブログから削られている部分もあって
    構成なんかも手直しされて
    そこが少し残念ではあるけど
    非常に流れが読みやすくなったなとは思った

    いつまでも手元に残せるものとして大事にしよう

    ゲーム自体は自分は現在休止中ではあるけど
    やりたくなりますよね、これを読むとやっぱり
    続きを読む

    投稿日:2018.02.25

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