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真梨幸子 / 幻冬舎文庫 (65件のレビュー)
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総合評価:
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RUI
もう一回読み返した方が良いかな。ミスリードさせられすぎて、途中つまらなく感じてとにかく結末が知りたくて一気に読み進めたからよく分からんくなってしまった。結局女の嫉妬とか執着ってのは男が絡むと一番恐ろし…く発揮されるってことだな。続きを読む
投稿日:2024.03.10
コットン
真梨幸子さんの本は初めてでしたが、あっという間に読み終わりました。 最後の最後まで楽しめる作品でした。
投稿日:2023.08.09
まよひが
このレビューはネタバレを含みます
真梨作品の中で上位に入るイヤミス 祥子と書いてさちこと読んで、さっちゃんなわけですね。 読んでいてこのへんてミスリードさせようとしてるのかなーと思うところはあれど それなりに楽しめました 西岡っていう男がクズだったという話でしたね
投稿日:2023.06.26
まき
ミステリーを読んだのが初めてだったので最後まで読めるか心配でしたが面白すぎてすぐ読み終わってしまいました… 「共感しすぎて怖い」という誘い文句に少し疑問を持ちながら読み始めましたが、この作品を表すには…この表現しかないなと納得させられました。続きを読む
投稿日:2023.06.22
eri
売れっ子作家・珠美 vs. OL作家桜子…とでも書いておこう。 嫉妬・妬み・僻み…帯にも書いてあったそのままだが、共感しすぎて怖い。 分かる、分かる…て私、大丈夫??? イヤミスはあまり好きでなく、…手を出せないでいたが、いや〜…こりゃ面白い。ハマりそうです。続きを読む
投稿日:2023.06.12
雨
真梨幸子さんの作品の中でも特に好きだと感じた一冊。 各所に散りばめられた伏線が最後に一気に回収されていくのが読んでいて気持ちよく、無理のないミステリでモヤモヤも残らなかった。 植物状態になっている語り…手について、自力ではあと一歩真相に気がつけなかったことが悔しい。 これからも真梨さんの小説をどんどん読みたいと思わせてくれる作品だった。続きを読む
投稿日:2023.02.16
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