紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

野崎幸助 / 講談社+α文庫
(33件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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14
10
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  • 素直、謙虚、正直にまっとうで素晴らしい助平ジジイ

    「お金を稼ぐ理由は、何といっても魅力的な女性とお付き合いしたい、その一点に尽きます」
    と正直に語る著者75才。そして、いろんな意味でいまだ現役。
    よくありがちな「昔は俺も悪だった」というような飲み屋で聞く武勇伝ではなく、語り口はとても謙虚。しかし、そこに語られる成功伝には、その時どういう時代背景、地域だったか?誰とどのようにそれを考え行動したのかが語られ、金を稼ぐというのはこういう発想が必要なのか!と考えさせられました。
    そんな中で語られる、クスリと笑わせられる女性がらみのエピソードとのバランスがとてもよく、飽きずに最後まで一気に読み進められました。
    また、随所で出てくる「友人関係」の大切さも見逃せません。
    最後の「生涯現役の方法」は正直蛇足だった感があり、さらに女性との付き合い方にはちょっと引くところもありますが、生き方には大変勉強させられた一冊でした。
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    投稿日:2017.01.15

  • すごい人生ですね~あこがれます

    波瀾万丈の人生史です。
    私も年をとっても(もう40代半ばを迎えますが)女性に興味をもって、SEXしていきたいと思っていますが、
    筆者もなかなかの者だと思います。
    同感する男性も多いのではないでしょうか
    スカッと読めました。
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    投稿日:2017.02.12

  • 驚きの人生

    スケベに人生をかけた一代記。しかし驚く努力と失敗が影にはあったことが綴られている。

    投稿日:2018.04.01

ブクログレビュー

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  • けべん

    けべん

    テレビ朝日の番組「アメトーーク」で2017年11月26日の企画”読書芸人”で、ゲストとして呼ばれた東野幸治が読んだ本。なお、この企画では”オススメ”な本を喋っているのではなく、”今年読んだ”本として紹介されている。

    タイトルにある紀州のドン・ファンの”ドン・ファン”とはご存知だろうか。Wikipediaでは、「17世紀スペインの放蕩児(飲酒や遊びにうつつをぬかすこと)、プレイボーイの代名詞として使われる。」とある。要はプレイボーイのこと。このタイトルの意味がわからず読まない方も多いと思う。といっても、”紀伊地方のプレイボーイ”とわかって読む人も多くないかとは思う。

    ではなぜ読んだか。この本の惹きつけるところは、サブタイトルにあると思う。”美女4000人に30億円を貢いた男”、規模が段違い。

    ニュースを見て読み始めた人もいるかもしれない。彼の資産を盗んだ人が逮捕されたのが2016年3月ごろ。この方が本作を書いた理由の1つに、報道の内容に世間の批判に対して自身の内容の整理と真実をまとめるためであるとしている。そんな彼は1941年生まれの77歳。2年前2018年に結婚して去年死んだ。


    文章が読みやすいのに、文章の入り方が不思議というかもはや謎である。異世界の無いようなので、先がまったく読めないのがよかった。

    そして想いが一貫している。行動力がすごくて、すべての動機が不純であるというのが尊敬してやまない。
    登場する人する人が特徴的で面白い。

    知らない世界を知れたので面白かった。
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    投稿日:2020.01.15

  • yoshihurabon

    yoshihurabon

    読み物として純粋に面白かった。文章も読みやすいし、ページ数も300ページ以下なのでサクッと読める。そして1人の成功者の人生を知る事が出来るのは勉強にもなって良いと思う。

    投稿日:2019.06.09

  • 仁友佳

    仁友佳

    このレビューはネタバレを含みます

    実話だと思うと、面白すぎて一気読み。
    恥じらいもなく書かれた文章は、爽やかな印象さえ持ちました。特に、若かりし頃のコンドームの実演販売のエピソードには度肝を抜かれました。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.05.12

  • Ghost Rider

    Ghost Rider

    2019年5月10日読了。

    少し前になにかと話題になった方です。
    前にアメトーークで誰かが進めていたのを覚えています。(千原ジュニア?)

    皆さんの印象は「いい歳して若い女に小遣い払っているスケベ爺」でしょうが、まさにその通りです。

    著者がすごいのは「信念を持って」スケベ爺の道を進んでいることです。まぁ、本人は自分で自分のことを爺とは思ってはいませんが。

    また、単なる女遍歴を自慢する内容だけではなく、貧乏だった子供の頃に「どうすれば綺麗な女性とエッチができるか?」を真剣に考えて、その一心で富豪になったのですから、それはそれで私はこの人はすごい人だと感じましたね。

    続きを読む

    投稿日:2019.05.10

  • 20代女性

    20代女性

    事件が起きる数ヶ月前にテレビで紹介されているのを見て読んだ本。
    色んな報道があったけどこの方の人生の辿りと発想力は面白かっし、勉強にもなりました。.:*・゜

    投稿日:2019.04.16

  • valleyside

    valleyside

    ワイドショーで、遺産目当てに殺害された?という話題を会社の人たちがしていて、更に、色々な背景がありそうだとのことで、本も出してるじゃないかと手にとってみた。ワイドショーも見ないので、先入観がほぼ無かったが、唯一、既に本を読んだ友人曰く「ただのエロじじいのくだらない本だよ」と、期待値を最低にしてくれたせいもあって、読後感は「思ってたより良かったw」。
    人生のテーマが、「良い女を抱く」だけという非常にシンプルな所が、並行して読んでいた、脳科学とか反脆い哲学本と比べて、気楽というか、娯楽本という感想。

    おそらく、お金を積んで良いライターさんに書いてもらったであろう、立身出世の道や、金融業での成功話と、全体を貫く「良い女を抱く」ための、思った以上にゲスなやりとりが笑える。 なんか、色々と思わせぶりな言い方して、風俗には行かないとか書いてるけど、結局、金で釣るっていうねw ほんと面白い。最高なのは、スッチーをゲットするために考えに考え抜いた方法が、名刺を特注して、二枚重ねにしてその間に1万円札を入れるというね。そういう球を投げますかwって、巷に溢るるノウハウ本とは一線を画してると思うw その後も札束攻勢だからw



    この本は、誰向けに書かれてるのかも謎だが、まあ、あなたの知らない世界的な面白さがあった。表紙に出てる4千人とか30億とか、話半分にしてもね。

    ライターの人がうまく料理した本でした。
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    投稿日:2018.10.01

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