【感想】マンガでおさらい中学英語 英文法マスター編

フクチマミ, 高橋基治 / 中経☆コミックス
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • tadama3

    tadama3

    マンガで書いてあることによって、単語や文法事項がイメージでわかり、英語を感覚的に理解できる。そのため、とっさに英語が出てくるようになった。

    投稿日:2020.03.18

  • ろっくまん

    ろっくまん

    このレビューはネタバレを含みます

    前回のやつが良かったので続きもこれで勉強することに。

    安定的にわかりやすくてよかったなぁ~
    とりあえずこの2冊と薄いテキストを使って英語の勉強始めようと思います~~

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.12

  • Dr.(読多ー)あんころ猫

    Dr.(読多ー)あんころ猫

    マンガでおさらいの英文法編。

    やはりこのあたりの知識はすでに大方頭に入ってきている。

    でももっと文法本を読み込んで中学英語英語を完璧にしていこう。

    投稿日:2017.09.18

  • akiuwa

    akiuwa

    [墨田区図書館]

    2017年9月に下記のいきさつで登録。
    友人が英検5級を考えているというので、ついでに受験するか?と考えてみることに。5級&4級の勉強方法のメドはついたけれど、それ以上の級の場合、この本で一度おさらいするのがいい、と紹介されているサイトを見つけたので、将来のためにキープ!

    2021年5月に実読。
    面白いし読みやすかったけれど、それはあくまで「英語が分かる&文章を読むのが苦でない&興味を持てる」立場だからだろうな、というのが正直な感想。

    当たり前なんだけれど、「おさらい(一度は勉強済み、多少は記憶・理解済み)」が前提で、しかも「だいじなとこだけ」なんだよなーと再認識してしまった!そうだよ、4級ぐらいまで"受かっている(英語を理解している)"人でないとこれは読んでもわからんし、(今の)うちの子にはまだまだ無理だーーーーー!

    ただ、前作に比べたら、こちらの方が面白かった。特に最初の助動詞。mustとshouldとか、mustとhave toとか、何となく使い分けというかニュアンスは肌で感じ取っていてもそれを言葉でうまく説明できなかったんだけど、大きく括れば、どちらも「自」か「他」かを意識することに近い感覚。そういえば前作でも、「can」と「be able to」の説明の際に、「英語を話せると"判断している(=canと言っている)のが私"」とか、「can」は自己判断で「be able to」は事実(第三者判断)などのくだりがあったな。

    ■will(意志のイメージ)
    ・~します、~だろう
    ■may(五分五分の・上下関係のイメージ)
    ・~してもよい、~かもしれない
    ■must(圧力のイメージ、義務)
    ・~しなければならない、~に違いない
    ■shall((神の)意志のイメージ、当然)
    ~であるべきだろう、必ず~のはずだ

    ※"自分目線(理解)"では※
    ・自…can、will、must
    ・他/事実…be able to、be going to、have to

    そして、動名詞と分詞のところは恐らく分からない人が読むとよりわかりづらいかもしれないなーと。何が悪い、どうすればいい、というところまで自分の思いと内容をしっかりリンクさせて整理できていないんだけど、、、、分かっている人が読んでも回りくどくて言葉に振り回されかねないので、最初にビシッと表的に結論を言ってから補足的に色々説明したほうがよかった、のかも???それと定番の"be interested"の説明とかも、、、確かに昔"他から影響される/原因がある"的に言われたし、ある程度納得しつつそう覚えはしたけれど、正直"happy"とかも理由はあるじゃん!"think"とかと違って訳もなくふつふつと内から湧き上がってこないよ!とも思っている。

    ただ、現在完了の「have」のイメージ、それは面白かった!確かに現在完了にしても過去完了にしても、対象?に対して繋がっている感覚があるので、その前の説明にもあった"カッコ書き"の説明も良かったんだけどその"関わり具合"を"持っちゃう"のが…笑!!

    こういう本を面白い、と思える人がこの本に出会えると英語を楽しく思えるだろうな。
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    投稿日:2017.09.05

  • 佐屋

    佐屋

    このレビューはネタバレを含みます

    某大型書店にて見かけて購入した本。
    前作も以前買って読んでいたので、迷いはありませんでした。
    英語と日本語を単に訳すのではなく、英語の考え方やイメージから勉強していく、といった感じ。
    個人的には完了形は今でも苦手なので、この本で以前よりかは分かるようになったかなあ、と。
    しばらく手元に置いておきたい。

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    投稿日:2017.03.04

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