乙嫁語り 9巻

森薫 / ビームコミックス(ハルタ)
(42件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
21
10
4
0
0
  • 言葉以外で「好き」と伝える

    周りはおしとやかで、キレイな女性ばかり。
    一方自分は、男勝りでおてんばな少女で家族も
    周りも自分も結婚できるとは思っていなかった
    少女パリヤ

    未来の旦那様候補ウマルにどうしたら、好きになってくれるか
    奮闘しているパリヤの姿にキュンとします。
    応援したくなるポイントが沢山あります。

    私はなかでも、自分の好意を伝えたいけど
    素直に声にだして「好き」と伝えることができない。
    でも、一生懸命に方法を考え、得意なものを使い
    想いを伝えた姿に「グッ」ときました。

    普段の生活でも誰かが作ってくれたものには、
    パリヤと同じように、大切な思いが込められている
    と想像するだけでも胸が温かくなります。

    心が温かくなるマンガです。
    おすすめです♪
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    投稿日:2016.12.15

  • 気を揉ませまくりのパリヤ編 ついに…(^^)d(^^)d

    口下手で人付き合いが不器用なパリヤさんの話がメインです。
    色々あって縁談の話が進まないパリヤさんですが、お相手のウマル君のことが気になって仕方ない様子が可愛らしいですね。
    ウマル君もパリヤさんのことを憎からず思っているようで…。

    甘酸っぱい雰囲気満載で素敵なストーリーでした。
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    投稿日:2016.12.16

  • ニヤニヤ悶えること必至!パリヤの恋!?

    番外編いきものがかり、で懐かしいキャラも満載の4コマ漫画を楽しんだあとは、パリヤと婚約者(候補)のウマルのあれやこれやで悶えられます!

    ウマルのことが気になりつつも、布支度は進まず自分が結婚できるかも不安。さらには劣等感やプレッシャーで良いところ見せられず、素直にもなれないパリヤがウマルのことを知りたい、話したい、と必死になるところはじれったく応援したくなります!
    夫婦でもない男女が二人で会うなど認められないなか、ひょんなことからウマルと二人きりの時間を過ごすことになったパリヤ。
    そこで二人に起こることとは!?
    ネタバレるので書きませんが、ニヤニヤ悶えるので、周りの目を気にしてお読みください。

    アミルとカルルクもちょこっとエピソードあり、珍しい二人が見られますよ。

    相変わらず、衣類や食べ物、景色まで描き込みが素晴らしく、ストーリーを楽しんだあとは、改めて絵を楽しめました。
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    投稿日:2016.12.16

ブクログレビュー

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  • polyhedron

    polyhedron

    百合の続きちょっとと,その後はパリヤが主役の嫁入り前のドキドキ話。人付き合いが苦手で不器用なパリヤかわいい。
    舞台が19世紀の中央アジアで,結婚は親同士が決めるものという,今の価値観とは相容れない物語なんだけど,読んでて楽しい。

    『乙嫁語り』って,その点では『この世界の片隅に』に通じるものがあるのかも。
    もちろん物語だし,当時が今より良かったとか美化するのは禁物で,「結婚したら子供を産むのが当たり前」的価値観に苦しめられたお嫁さんたちもいっぱいいたんだろうけれど。
    https://twitter.com/Polyhedrondiary/status/905927074728132608
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    投稿日:2019.06.25

  • 六車よんずお(あい茶)

    六車よんずお(あい茶)

    このレビューはネタバレを含みます

    パリヤ編が一段落。カモーラというきっかけを経て、環境の変化とともに成長していくパリヤを温かく見守る本巻。まあ根本にあるのはウマルとの恋なので、やはり愛は人を成長させるものだとしみじみ思う。古い習慣やしきたり、掟といったある種の差別社会において、それでも尚自分として生きようとするアミルやパリヤの姿は輝くなー。

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    投稿日:2019.05.23

  • acipin

    acipin

    パリヤのパン食べたい食べたい!
    猫たんかわいい

    中央アジアとかシルクロード近辺のパンが好き。現地で食べたい…!
    しかし、布仕事大変そうだなあ~ 私ここに生まれてたら落ちこぼれ。

    投稿日:2019.04.07

  • Saku

    Saku

    このレビューはネタバレを含みます

    照れと混乱の果てに…。

    アミルの友人パリヤの恋模様を描く、好評コミカル第5シーズン! 布支度は進まないし、友達も少なく、自分の気持ちは上手に伝えられない。八方ふさがりのパリヤだが、お遣いの案内役をウマルが申し出たことにより物語は一気に急展開する!

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    投稿日:2019.01.16

  • hhhtmcnerd

    hhhtmcnerd

    このレビューはネタバレを含みます

    今回は不器用なパリヤさんの可愛さ全開のいい回でした。
    「当たり障りない世間話」「他人と会話する」「自分の思いを伝える」どんな文化圏にでもこういったコミュニケーションが不得手な人っているもんですよね。私もその一人…(笑)不器用でも下手糞でも上手く言えなくても自分の中では相手を一生懸命考えて自分の思いを伝えたいと願っている。でも上手く出来ないで悶々と…そんな切なさや不甲斐なさ情けなさ、それに上手く喋れた歓喜の感情も入り混じった心の機微を見事に描いてあって読んでいて微笑ましく、応援したくなり、ほっこりとうれしくなりました。
    カルルクとアミル夫婦のエピソードも年齢差夫婦だけに夫のカルルクの努力する姿が微笑ましく、読んでいてとても気持ちよかったです。ほんと素晴らしい作品です。

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    投稿日:2019.01.09

  • nira1013

    nira1013

    19世紀中央アジアでひたすら日本式ラブコメ

    前巻ではひとり暴走気味だったパリヤさん。
    本巻では、ウマルとの様々な展開が用意されてます。
    (下記参照)

    日本のラブコメ文脈で描かれてますが、結局は男女の事柄に、彼我の差はさほどないということでしょうか。

    パリヤさん編、ほとんど完結した感がありますが、しっかりと嫁入りさせないと「乙嫁語り」ではありませんね。

    ・パンに込められた意味の説明
    ・告白の応酬「有難いと思ってます」(らしいw)
    ・おつかいの馬車の旅。お約束のトラブルの数々
    (パリヤさんフィジカル強い)
    ・水車小屋の前で…
    (あちらの本当のスタイルはきっと違うだろうなとは思う)
    ・仕事中のプレゼントの投げ合い
    (二人ともコントロールよすぎ)
    ・屋上で夢を語り合う(←既に高レベルのリア充)
    (パリヤさんが喜々と仕切る隊商宿に泊まってみたい)
    (でも、若い男女が一緒に出歩くことは、当時許されないことだった模様)
    続きを読む

    投稿日:2018.10.29

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