女生徒

太宰 治 / 立東舎
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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ブクログレビュー

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  • ベイビー

    ベイビー

    自分しか知らないと思っていた感覚が沢山描かれていて、恥ずかしくなった。今井キラさんのイラストが可愛くてページをめくるのが楽しかった。心に残る一冊。

    投稿日:2021.07.29

  • nyonboo48

    nyonboo48

    太宰治ってこういう乙女な文章も書くのね。ぼんやりしている今井キラさんのイラストはマッチしている。「ロリイタ」って感じ。

    投稿日:2021.05.03

  • わんこそば

    わんこそば

    今も昔も思春期の子というのは変わらないのですね。
    冒頭から最後に向けて少女が大人になっていくようなそんな感覚がこの一冊に詰まってます。
    少女の気持ち何となく自分も10代に感じていた気持ちのような気がして自分に置き換えながら読みました。もっとこの少女の気持ちを知りたい。ご縁があれば元の本読もうと思います。続きを読む

    投稿日:2021.04.13

  • cinejazz0906

    cinejazz0906

    太宰治の名を伏せたまま、この作品の執筆者を問われれば、十中八九女流作家の名が挙がると思えるほど、ひとりの少女の朝の目覚めから刻々とうつり変わる思いの変化を、繊細で瑞々しい文体で書き連ねてあります。この少女が細々と思い煩うことが違和感なく感じられるのは、太宰治の心理描写が時代を越えて息づいている証しなのかも知れません。昭和14年発表の短編作品に端麗なイラスト挿画による<立東舎・乙女の本棚シリ-ズ>からの一冊です。続きを読む

    投稿日:2021.02.20

  • urchincat

    urchincat

    若い頃の1日っていろんなことを考えたし、目まぐるしく考え方や物事の捉え方が一寸の出来事で入れ替わること、それをうまくまとめられないこと、深い理由があるようなないようなモヤモヤした感じを思い出した。こんな濃厚な1日を日々送りたい。続きを読む

    投稿日:2020.11.23

  • aban

    aban

    このレビューはネタバレを含みます

    読み始めた時はつい太宰の顔がちらついて、その文章とのギャップに身悶えなかなか入っていくのが大変だったりしたが、さすがにうまい。この潔癖でつらつらと頭でっかちな感じ、残酷だったり感じやすかったり両極端な感じ、外国に憧れる感じとか、こういう状態だった時の自分を思い出させられて素直に関心した。今井キラさんのイラストが作品を引き立てていて、とても良かった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.08.23

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