人類は絶滅を逃れられるのか

スティーブン・ピンカー, マルコム・グラッドウェル, マット・リドレー, アラン・ド・ボトン, 藤原朝子 / ダイヤモンド社
(9件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • さめざめ

    さめざめ

    短時間でサラッと読めるディベート。
    マルコムグラットウェルのジョークが冴え渡りなかなか楽しい。
    しかし結果は予想に反していた。
    現場の臨場感はまた違うのだろう。
    ともあれ、進歩によって一人の人間が及ぼす事のできる影響は過去に例のないほど大きくなっているのかどうか。
    なかなか面白かった。
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    投稿日:2018.12.31

  • 鴨田

    鴨田

    錚々たるメンバーでのディベートな割に中身は貧弱な印象。まず、日本語のタイトルがあまりに原書と違う。(原題: Do humankind’s best days lie ahead?)
    進歩主義の欧米人に「明日は今日より良い日か? 」というニュアンスで問いを立てれば肯定派がやや有利なのは仕様がなく、事実その通りの投票結果となっている。テーマ設定をもう少し狭くした方が良かったかもしれない。
    日本語タイトルから、ビョルンロンボルグのような内容の本と期待しただけにやや残念。
    ディベート形式なのでスラスラ読め、時間を損した感はないけれど。
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    投稿日:2018.06.10

  • TaHi

    TaHi

    ムンクディベート。テーマが壮大過ぎてやや消化不良といった感じ。ただ、リドレーとグラッドウェルの対決は個人的に○

    投稿日:2018.03.22

  • グアルデリコ

    グアルデリコ

    未来に対しての肯定派マット・リドレーとスティーブン・ピンカー、懐疑派のマルコム・グラッドウェル、アラン・ド・ボトンの文明の過去・現在・未来に対するディベートの本。

    投稿日:2018.01.04

  • H.Sato

    H.Sato

    最高の人工知能が実現すればホモサピエンスは過去のものになる。科学技術を研究する人の数と彼らが自由に使えるテクノロジーの量、そして彼らが得て来た知識の量を考えると、人類は50年前よりも問題解決能力が高まった。
    人間はもがく苦しみ続けるが、哲学や芸術などの助けを借りることができる。哲学や芸術は科学と肩を並べて存在し、完璧でなくても痛みの小さな人生を送る助けになってくれる。
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    投稿日:2017.04.30

  • ゆうだい

    ゆうだい

    カナダのトロントで半年に1回開催される公共政策に関して専門家を招いて実施される「ムンク・ディベート」というイベント。2015年11月は「人類の未来は明るいか」をテーマに、4人の専門家がディスカッションしており、本著はそれをまとめたもの。
    90分のディベートの発言録と、前後のまとめパートで1〜2時間もあれば読了できるでしょうか。

    テーマ自体は面白いものなのですが、なにぶんディベートの現場。足の引っ張り合いに終始しているようなシーンもあって、言い返し方のテクニックを見ているのはそれはそれで悪くはないのですが、中身はちょっと薄いかも。
    ※相手が納得感があることを言ったら「それは今回のテーマとは関係ない」と言い返したり。
    面白い論を提起している専門家を見つけるためのツールとして読んで、興味が湧いたらその人の本を読むのがいいのではないかと感じました。

    ちなみに、邦題はネガティブな物言いですが、原題は「人類の未来は明るいか」であり、これは出版社さんが日本人にはこの方が売れると思ったからでしょうか。なんとも。
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    投稿日:2017.04.13

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