【感想】めしにしましょう(1)

小林銅蟲 / イブニング
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • machinobu

    machinobu

    人気漫画家とそのアシスタント。
    いつも、迫りくる締切をブッチして、ひたすら美味い飯を作ることに夢中な二人。

    ・ローストビーフ
    ・すっぽん鍋
    ・肉あんかけチャーハン
    ・肩ロース氏
    ・ブイヤベース的なも
    などなど

    どれも、美味しそうですね。
    続きを読む

    投稿日:2022.02.19

  • 湿度ケイ

    湿度ケイ

    めしへのこだわりがある銅蟲先生だからこそ描ける熱意と世界観。「小林銅蟲らしさ」もしっかり出ていると思う。

    気軽に作れる料理は回を追うごとに減っていく。「食い物の広がり」みたいなお手軽料理?を収録した短編がコミックスにはさまってると面白いし実践できるかもしれない。続きを読む

    投稿日:2017.10.09

  • yu

    yu

    欲望の赴くままに作られる料理は見ていて気分がいいです。料理は見た目よりも満たされることだと、改めて思いました。

    投稿日:2017.09.17

  • palebluedot

    palebluedot

    (メニューが)強烈な自炊マンガ。
    どことなく「あさりよしとお」な雰囲気を感じる。いつ登場人物がダシになってもおかしくない感。

    これを読んでも美味しそうとか作ってみようとは思わないが、世界には多様な料理があるんだなという見識を得られる。続きを読む

    投稿日:2017.08.01

  • BLAST

    BLAST

    近頃何かと多いグルメ漫画の一つ

    半ば実体験の元に作られている怪料理の数々を半ば実体験を元に作られている漫画家の仕事場で展開しているせいで、独特かつ異様な空間が出来上がっている。

    上記の文脈を捉えないとやや厳しい面はあるかもしれないが、その場合は珍グルメギャグマンガとして読めば良い。

    もっと展開や文章が抽象的になって行くことを期待
    続きを読む

    投稿日:2016.11.24

  • アルファ

    アルファ

    料理漫画とかギャグ漫画とかどういうカテゴライズをすべきかほんとに迷う。
    でも「未だかつて見たことがない!」というキャッチコピーはこういう作品のためにあるんだな、と実感。

    投稿日:2016.11.23

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