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田中芳樹, 藤崎竜 / 週刊ヤングジャンプ (6件のレビュー)
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総合評価:
覇王柴
これで貴官はもう一つの戦場に叩き落とされたのだから
帝国側のうざい貴族の皆さんがお目見えな4巻目。ってーか、ラインハルトの当面の直接的な敵はこっちだよな。あと、同盟側でホーランドさんがお子さまランチの旗みたいな死亡フラグ立てまくりです。
投稿日:2017.02.20
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kasuran
ここまで読むとあくまで主役はラインハルトに寄っているように思うんだけども、原作でもこのあたりはヤンは特に何もやってないからなあ。作画映えするという点でもラインハルトなのかな。まあきれいな宮廷貴族なんて…ものはありませんので、悪しからず。続きを読む
投稿日:2018.10.17
まいつき
D線上のワルツ作戦終了。大軍の中のラインハルト麾下艦艇にやられる同盟軍という構図はまだ続きます。 次なる戦場は、宮廷政争。地上に足を付けた戦いには、翼が躍動することない黄金の有翼獅子ですが、赤毛ののっ…ぽさんがいてくれるので、今は心をすり減らすこともありませんか。 その相手となるのが、B夫人とB公爵を筆頭とした大貴族。 B夫人がとてもキュート。それでいて敵意・狂気を隠していないので、とても怖い。女の戦い。 B公爵甥っ子フレーゲルが、案外頭の回る子でびっくり。もっとこども大人だと思っていたので。 宇宙の戦場は、恒例のイゼルローン周辺。今回もホーランドが同盟軍の中心になって、帝国軍に立ちはだかります。ビュコック提督いわく、勝っているときに撤退するのは女に振られたときに身をひくよりむずかしい、らしいです。さて、ホーランドが真の英雄になるかどうか。立ちはだかるのはラインハルト。直接対決まであと何光秒か、というところで続く。 ビュコック爺さんが、歴戦の勇者というより貫禄あるご隠居でした。ま、含蓄ある言葉いうときの信頼感がなくなるわけでないので、いいんだけど。パイプふかしてるイメージはなかったなぁ。というより、艦橋でのイメージにはないんだよなぁ。続きを読む
投稿日:2017.05.05
tonpei
ベーネミュンデ侯爵夫人が思ったより可愛らしくて、ちょっとドキドキ(*^^*)でも怖い女だ(--;)ホーランド対ラインハルトの戦いにもドキドキ(゜゜;)
投稿日:2016.11.26
マンガタリ編集部
ラインハルトメインの4巻。 宮廷貴族のどろどろと、戦場での戦略的なやりとりが ともに盛り上がってきて、面白くなってきた感じです(^^)。 同盟のホーランド…ええ感じにぶいぶいいわしてますが、 彼がどん…な風にひどい目に遭うのかを早く観たいという 黒い期待が止まりません(笑)。同盟にはまだフォークも控えてるしね〜。続きを読む
投稿日:2016.11.17
【静】
ホーランド中将って、ごめん、記憶に無い><。と思ったら外伝のみの登場?ミュッケンベルガー元帥は厳しそうだけれど、ラインハルトを認め始めたっぽいので味方認定という事で良し。さすがにベーネミュンデ侯爵夫人…は印象深い。お召しになっているドレスが斬新。包帯デスか?早くミッターマイヤーとロイエンタール出てこないかな。続きを読む
投稿日:2016.11.10
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