幼女戦記 6 Nil admirari

カルロ・ゼン, 篠月しのぶ / KADOKAWA
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
1
1
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • karasu10281028

    karasu10281028

     6巻にもなってきて、この状況だと少しダレてくる。問題が起きてそれが表面的なものはすぐに終わり、潜在的な脅威は将来起こるだろうと予想できるが、いま現在は静かなので盛り上がりには欠ける。ターニャの大隊が大きくなった事でもう少し、ラノベ的な俺つえーを出しても良いのにと思ってしまう。
     メアリーはターニャの将来のライバルとして登場したはずだ。それがどんどん無能さが目立つ。理想を追い求めて現実を見えていない。つまり、ただの少女だ。復讐に燃える純粋な少女とターニャの戦いを見たいのに、無能さがここまで見えると応援しにくい。一度、連邦に捕まり収容所に入って大変な目にあって現実を知り、強くなる的な展開がないとメアリーの株は上がらないままだ。
     東西南北と戦争をしているので、帝国の状況はあまり良くない。だが、この世界の国は大体良くない。帝国を含めて、周りの国が疲労したときに、合衆国がでてくるんじゃないだろうか。そういうジョーカーが出ないと、この世界大戦は終わりが見えない。帝国が行き当たりばったりで戦争をしていると、この巻で分かったのでいつかはそれも破綻しそうだ。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.25

  • aya(14)

    aya(14)

    出口戦略のないまま泥沼の総力戦に絡めとられてしまう帝国。組織論としての「失敗の本質」を知りたい人は、本書を読むとよい。

    投稿日:2018.06.05

  • 七祈

    七祈

    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第6弾。

    この戦局においてはターニャの無双も出番はなく、ひたすら種種雑多な戦線に出向いていいようにコキ使われる、という描写が多かった気がしますね。
    主人公よりはサブキャラクターにスポットが多く当たる巻でもありましたね。ドレイク中佐はいいキャラだ。メアリーのポンコツ具合と対比されて、さらに男が上がっているようです。

    にしても。「オーバーロード作戦」の小ネタ解説には笑わせてもらいました。あの世界にアインズ様がいたらどうなるのか。相手が近代世界だろうと、ナザリック軍とともに問答無用で無双してしまうのでしょうねー。なにそれ読みたい。
    続きを読む

    投稿日:2017.03.06

  • ちこ(´・ω・)

    ちこ(´・ω・)

    有利に戦いを進めていたはずの帝国が少しずつ追い詰められてきているように感じた。
    追う立場から追われる立場に変わってしまうのは時間の問題かもしれない…。

    投稿日:2016.09.21

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。