幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat

カルロ・ゼン, 篠月しのぶ / KADOKAWA
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • れしあ

    れしあ

    祖国を守るために、国の若者達をミンチにする矛盾。『祖国を守る』とは、一体どういうことなのか?どうあるべきなのか、よく分からなくなりますね。

    戦争の長期化で、帝国は人材難に国内生産の右肩下がり。そんな中でもターニャの活躍含め、帝国は組織としても暴力装置として優秀なだけに、負けないからこそ、結果として戦争は更に長期化しちゃう辛さ。そろそろ、何かしらの決定打が欲しくなりますね。続きを読む

    投稿日:2019.09.11

  • karasu10281028

    karasu10281028

     5巻まで来てもまだ帝国は負けそうにない。ギリギリではあるがまだまだ持ちそうだ。それよりも周りの国がガタガタなのだ。このままだと帝国はどんどん戦争に勝って行き、領土が増えて、戦争以外の事で忙しくなった時に、横からサクッと狩られかねない。
     愛着も湧いてきているし、存外にターニャは良い上司なので203大隊にはこのまま幸せに戦争をしていてほしい。誰かしらが、憎悪渦巻くメアリーに殺させるかもしれないが。メアリーは連邦の女に色々と吹き込まれてゆがんで行く未来が見える。純粋で無垢な殺戮者に進化するのだろう。
     連合王国は打つ手打つ手が帝国に潰されて、もうどうすれば良いかわからない状態。
     連邦は、帝国が民政移管を仕掛けてきたので焦っている。が、冬将軍の到来で時間を稼いでいる間に何かするかもしれない。
     サラマンダー部隊には新しい名ありの仲間が加わったが、無能有能といて1回の戦いでどちらか分かった。文章だけだが、砲兵は無数の兵士を吹き飛ばしたろう瞬間は胸踊った。戦争は良くないが、フィクションでは楽しい。
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    投稿日:2018.10.25

  • aya(14)

    aya(14)

    サラマンダー戦闘団を練兵しながら連邦と対峙したと思ったら、魔導大隊を率いて北方の艦船を攻撃し、また東に配置換えになって連邦と対峙。戦術レベルでは勝利を重ねても、戦略レベルで勝てない帝国は、第二次世界大戦のドイツ軍や日本軍を彷彿とさせる。続きを読む

    投稿日:2018.05.07

  • kazzu008

    kazzu008

    マンネリになりそうなところを、上手くいなしている。非常に面白い。メアリー・スーとの戦いも目が離せなくなる。

    投稿日:2018.03.22

  • 七祈

    七祈

    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第5弾。

    泥沼化の著しい東部戦線ですが、ヴィーシャの活躍によりようやく光明が見えてきましたかね。そのヴィーシャは無事でしたが、大隊に初の犠牲者が出てしまったことに驚きました。「まだ損耗ゼロだったのか」という驚きの方でしたが。この大隊のキルレシオが知りたいところです。

    戦術的には勝利しても戦略的には追い込まれている、という雰囲気が如実に伝わってきますが……。こればっかりはターニャがなんとかできる問題ではないのがつらい所。
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    投稿日:2017.03.06

  • ちこ(´・ω・)

    ちこ(´・ω・)

    徐々に逼迫してきた戦況、そして訪れてしまった冬の始まり。
    物資不足に人材不足な帝国が本巻最後に大きく動いたが、この行動が後の戦況にどんな影響を与えるのか楽しみです。

    投稿日:2016.03.15

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