幼女戦記 1 Deus lo vult

カルロ・ゼン, 篠月しのぶ / KADOKAWA
(33件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
12
10
4
2
0
  • 異世界転生もの(^^)d

    合理主義至上の考え方をするエリートサラリーマンが異世界転生してしまったストーリーです。性別女として…。

    幼女の段階で魔導の適性を持つことから不本意ながらも軍隊に徴用されて、元々の性格から頭角を現していきます。

    幼女の姿で激戦の最前線の空を翔ていきますが、本人が望むのは安全な後方勤務。

    現場指揮官としても優秀な主人公ですので、後方勤務を画策しようとも、自分の意思とは関係なくどんどんきつい環境に廻されていきます。

    萌え要素はほとんどありません。現代でいうところの世界大戦直前の近代的軍隊での本格的なミリタリー小説に近い作品ですね。
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    投稿日:2016.12.11

  • 戦記ものです。

    本のタイトルを見るとまた萌え系か。と思われるかもしれませんがこの作品は違います。世界観はwwぐらいの時代に魔導師という兵科がある感じです。
    基本的には主人公の思考と、回りの受け止め方のズレで話が展開していきます。どうしてこうなった!?
    一応主人公は幼女です。中身は化け物ですが。
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    投稿日:2017.02.11

  • 大変面白いです。

    アニメを見てから、好きになり購入しました。
    アニメの内容とは違いがあり、話の裏側には色々な物語があったのだと理解しました。
    それでも、私は楽しく読めたので大変良かったっです。

    投稿日:2017.12.07

  • 人を選ぶかなぁ、大丈夫だと思うのだけど

    この作品に最初に触れたのはWEBですけれど、その時はあまりの読みにくさに途中でギブアップした作品です。が、ストーリー性や設定などはよくできていたので気になりつつも放置していました。
    たまたま購入して読み直してみたら、書籍化による整理なのかとても読みやすくなっており現在8巻を読んでるところです。

    特に軍事関連に知識がなくとも、一般的な戦争映画をいくつか見たことがあれば読むために基礎知識には困らず、更に軍事系の知識があればもっと深くまで楽しめるという作品で一粒で二度おいしい作品です。

    舞台は一次世界大戦を経ず、魔法のような魔導師が存在する異世界。転生ものでありながら、現実の歴史を踏み台に二次大戦もどきが勃発展開してゆく中でのある一魔導士官の社畜幼女としての生きざまを描いてゆきます。
    「何言ってるんだ」と思った方、是非一読を。面白いです。
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    投稿日:2019.01.11

ブクログレビュー

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  • miyach23

    miyach23

     先日、映画館で逃げ出したくなる経験をした、こちらの作品。やはり、題名が悪い。

     題名からは、なんだかヤバそうな小説に思えますが、内容としては最近流行の「異世界転生モノ」です。
     ただ、流行の転生先が「剣と魔法のファンタジー世界」なのに対して、こちらは魔法はあるものの、近大世界大戦前夜の世界。モデルとなっているのはドイツ帝国。ここがある意味斬新。

     主人公は、あらゆる価値観が斜に構えた感じに歪んだベテランサラリーマン。いわゆる秀才エリートで、人事課長にまではなったけれど、自分よりも凄い天才が多数存在していることを自覚している秀才。その彼がリストラした問題社員に殺されて、転生するところから、お話はスタート。
     転生の際に性格破綻した神「存在X」が出てきたり、結構強引な理由で幼女に転生したり、ちょっと設定が雑なところはありますが、まあ、そこはいいとして。

     彼が決定的に歪んでいるのは、物事の判断基準が「合理的か」という一点であること。たとえ人命であっても、この合理性の判断の対象であり、ある意味わかりやすく狂ってる人。理解はできても共感はし辛いのが、また面白いのかな。

     1巻は、転生後、協商連合との開戦から、戦果を挙げて破竹の勢いで昇進し、軍大学卒業、独立魔道大隊創設まで。
     大人の知能と軍事オタクの知識を持ったまま転生した、完全にチートな幼女の物語。
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    投稿日:2019.04.16

  • bookrokuid

    bookrokuid

    たぶんアニメがおもしろいって話を聞いて読もうと思ったんだったと思う。
    う~ん、設定はおもしろいし書き方もそんなアレではないんだけどなんか…?
    作者さんの来歴を知らないで感想を言わせていただくと、軍事オタクの人が書いたweb小説って感じ。あと文章がなんかうざい(←悪口じゃないですよ!なんか書き方の印象がそんな感じ)

    で、たまたま読んだ直後にアニメの一挙放送がやってたので、ちょっとだけ見たけど、主人公の脳内セリフも幼女の声だったのね!?わたしゃ脳内セリフはおっさんの声で再生してましたよ。それだけでだいぶポップさが違う!あと、主人公十分幼女ぶれてるってw!アニメってすごいな~と思いましたです。
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    投稿日:2019.02.10

  • HAL-RIM

    HAL-RIM

    このレビューはネタバレを含みます

    すみません、後書きにもあるようにタイトルでビビってました。BS11 でアニメのEP02を見てからの購入です。
     タグ付けだけで拾って予想した内容とは、確かにかけ離れていましたね。もう少し早く読みだしていれば、とも思いますが、まとめ読みの楽しみがあると思えば得した感もあります。(資金が厳しいですが)
     一部ストーリーとは関係ない部分で、集中砲火を浴びそうな記述もありますが、個人的には良く言った、と褒めたいですし、文句なしに楽しく読了できます。
     続きが楽しみですが、「ジャンヌ・ダルク」になったりしないように、少佐の武運を祈っております。

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    投稿日:2018.11.01

  • karasu10281028

    karasu10281028

    ふざけたタイトルに似合わず中身は硬派な戦争小説になっている。アニメ化するのを知り、全巻買ったのだが面白い。かなり癖は強くて、冗長なセリフ回しや冗談が合わない人は見るのも嫌だろう。私はこういうのが好きなので楽しいし、戦争の話がしっかりしていて面白い。
     舞台は異世界だが、私たちの住む現実世界の大戦中のドイツのようなものだ。違うのは魔導士と呼ばれる特殊能力を使う兵士がいることだ。彼らは銃を持ち、高速で空を飛び、大砲なみの攻撃を敵兵にくらわせる。魔力で防壁やデコイも作れる。
     小説内ではこの魔力でどこまで出来るのかを完全には説明していない。そこはこの作品において重要ではない。重要なのは戦争の進み方を見ることだ。シミュレーションゲームをするように戦争が進んでいく。
     主人公のターニャの優秀さも気持ちが良く、どんどん戦いに勝っていく。現実世界で人事部に居て、恨まれた社員から殺されて異世界に幼女として送られた。異世界では孤児で、なにもなかったが、類まれな魔力があり彼女は兵士になった。武功を収めて勲章を胸に抱き、齢11にして大隊長として戦場を部下と駆ける。
     帝国もターニャもあまりいい最後は迎えなそうだが、楽しんで読んでいきたい。
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    投稿日:2018.10.25

  • うみ

    うみ

    このレビューはネタバレを含みます

    アニメが好みだったのと、SFマガジンで読んだヤキトリで文体が合わないことが無い事が確認できたので、原作にも手を出してみたが、大当たりだった。
    そして、原作を上手くアニメ化したんだなあと再認識。

    しかし、こんなエグいのを思いつく作者ってw

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    投稿日:2018.10.14

  • 無夜

    無夜

    タイトルで損をしている、というレビューをアニメ配信のレビューで読んで、興味(アニメは結局みなかった)
     中古購入。

     おもしろかった。
     タイトルがこれなので、カバーを裏返して電車で読んでる。
     幼女である必要はないのではと思うが、話が進むうちに幼女(こども)であるが故に、何か起きるのではないかと思ってる。体力的限界とか。
     今のところ、魔力で補っているからまったく無問題だけど。
    続きを読む

    投稿日:2018.06.13

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