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伊与原新 / 集英社文庫 (10件のレビュー)
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総合評価:
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きょうのできごと
途中で読むのをやめて図書館へ返却。 残念だけど、ちょっとハマらなかった。 途中で離脱してしまったので⭐︎の評価はパス。
投稿日:2023.09.25
tati
再読。伊与原新さんらしい科学の蘊蓄満載。癖あり探偵のライトミステリ。事件の真相の陰にドラマ性がありとても好みの作品でした。続編希望です。
投稿日:2023.07.21
賀夜鳴海
鉱石、植物、剥製、化石、昆虫と様々な謎を自称博物学者が紐解いて行き、最終章ではそれまでのエピソードや登場人物がより集まるようにして箕作が離れたはずの人類学の謎へと連れ出されて行く。その流れの中で人離れ…した雰囲気を醸していたファントムが語る過去の想像図に感情を持って行かれた。続きを読む
投稿日:2023.05.06
tomomin♡
謎解き+蘊蓄、面白かった! それも多岐に渡り、意外と深く描かれていて一気読みした。 表紙がラノベっぽいのが、やや残念…もっと重厚感あっても良かった気がする。 続きが期待できそうな終わり方だったので、…続編に期待したい。続きを読む
投稿日:2023.03.08
黒い☆安息日
このレビューはネタバレを含みます
博物館の旧館に住む、自称博物学者すべてのモノには意味がある派の「箕作類」とコンピューター技師で片づけ魔の「池之端環」凸凹コンビが日本最大の博物館を舞台に、考古学、昆虫学、地学などの蘊蓄満載で挑む。ミステリー短編集。 伊予原新、今の作風はこの本あたりから始まっているのかな?理系、博物系の蘊蓄をトリックの味付けにしたミステリーは面白い。この凸凹コンビ活躍の続きも是非読んでみたいものである。
投稿日:2022.07.31
ゆふぃ
この本でリニューアル版だったんだ。私はかわいいイラスト大好きなので、この表紙は大歓迎です。色使いがとても好き。博物館にまつわる謎はなかなか面白かったので、またこのでこぼこコンビが見れるといいな
投稿日:2021.05.24
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