黒い巨塔 最高裁判所

瀬木比呂志 / 講談社
(8件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

"powered by"

  • yoshi4101

    yoshi4101

    最高裁判所の権力闘争や人事などのごたごた。
    小説としては、展開の面白さ(先が見えそうで見えず、見えたら予想に反するといった)に欠ける上、文体が固く読みにくい。さすが、元弁護士とでもいうべきか。。。

    投稿日:2017.09.26

  • kemtarou

    kemtarou

    消化不良感が残る作品だった。著者の履歴からフィクションと雖も、裁判所の事務機構や業態がリアル感をもって把握できる。登場人物像の設定も創出だろうが、こうした組織ではあり得そうな人々で、最高裁の事務総局という特殊な環境のもとで展開される物語の中に引き込まれていき、前半から中盤にかけ不条理感が募り、後半への結末に期待が高まるが、駆け足のように過ぎ現実離れした描写が入り、力が入った分肩透かしを食う。続きを読む

    投稿日:2017.08.27

  • bookkeeper0

    bookkeeper0

    最高裁の中の官僚機構の仕組みが分かり面白い。小説として面白おかしく誇大表現しているのだと信じたいが、かなり実態に近い部分もあるのではとも思わせる。
    行政官僚もそうだが、司法官僚についても中立的機関の人事評価システムが必要だと感じる。いかにして中立性を保つのかが難しいだろうけれども。
    続きを読む

    投稿日:2017.07.11

  • wake

    wake

    さすが元裁判官。全く文章が面白くない。小説としてよく刊行できたなあというレベル。ではなぜ評価3かというと、最後の主人公と最高裁長官との対話がかなり面白かったから。それだけです。そこだけ読めば後は流し読みで十分です。
    事実は小説より奇なり、ちゃんとした裁判ものや検察特捜もののノンフィクションを読みましょう。
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    投稿日:2017.06.21

  • Hideyasu

    Hideyasu

    日経夕刊で、オッさんがピンクフロイドのレコードを後生大事に抱えているタイアップ広告があるが、あれを煎じつめたみたいな80年代小説。

    試験勉強ばっちりの秀才たちによって構成される最高裁の中の陰湿な人間関係描写は元インサイダーならでは。妬みややっかみを仕事のドライバーにしている人間の行動パターンを知ることができるのは有益。中盤の原発訴訟をテーマとした話の展開も興味深い。

    エピローグはセンチメンタル過ぎてウザい。
    続きを読む

    投稿日:2017.05.05

  • 黄金の鷲

    黄金の鷲

    裁判所の内部事情を伝えるノンフィクション物と考えるとよく出来ている。小説としてみると、若干弱い(タイトルやオチなど)。

    投稿日:2017.01.08

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