未来政府―プラットフォーム民主主義

ギャビン・ニューサム, リサ・ディッキー, 稲継裕昭, 町田敦夫 / 東洋経済新報社
(15件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • tk

    tk

    協同体管理するソシャゲのように、現実世界に良い事が出来るはず。というのはその通りだが、ゲームで動かせば良いの指だけで、現実世界では身体を動かす肉体労働必要があるので、同一とは言えない。
    指を動かす命令だけで現実世界に影響できる領域からならば始めやすい。続きを読む

    投稿日:2021.07.18

  • なかやん

    なかやん

    大統領選が展開されたアメリカの話を聞いてもなぜあんなに時間がかかるの?と仕組みが理解できなかったが、この本を読んでもわからない(笑)
    だが、政府(官)が一生懸命世の中を良くするためにしようとしても、予算も時間を無い為うまく行かないが、オープンにすることで民間主導で様々な解決策が手弁当で作り上げられる。
    すべてがそのようにうまくいくのかは、わからないですが、うまくいくケースも多く、事例が事例を呼び広がっていくのではないか。
    日本でもそのような動きが出ていると思う。PDFではなくCSVファイルでデータがオープンにされる事もその一歩。マッシュアップされたアプリが世に出てくるようになり、更に使いやすく改良が繰り返されるというのもすばらしい。
    続きを読む

    投稿日:2021.03.10

  • katsuya

    katsuya

    未来を考えようシリーズ。起業家でもあり、30代でサンフランシスコの市長に就任し、ICTを活用して数々の行政改革を実現してきた氏による著書。成功事例の羅列かと警戒しながら読み進めたが、著名経営者や市民活動家、連邦の政治家との対話など、氏の真摯で率直な考えが滲み出ていて、そうそうこういうことなんだよと膝を打つ。もちろん、事例そのものも参考になるので、多くの行政マンや活動家の参考になるだろう。巻末のまとめに「国より市単位の方が、身近であり成果も見やすいので参加意識を高めやすい。その分、地域のリーダーは結果責任を問われる」とある。国に対する不信感・乖離感が高まる中で、今後は市単位の活動が活性化するのではないだろうか。続きを読む

    投稿日:2020.05.07

  • hazelnuts2011

    hazelnuts2011

    いまでこそ「特区」であったり「産学官連携」という言葉が主流になりつつあるが、でも政府はどこかアナログ。しかも「規制」という大ナタをちらつかせているうちは、本書が提言するような真の民主主義とは程遠い。かといって「政府はプラットフォームを提供し、その中で民間の力を活躍させよ」という考えも手放しで共感することはできない。ミルトン・フリードマンの新自由主義を彷彿させるようで何か気持ち悪い。続きを読む

    投稿日:2018.07.29

  • kamyufight

    kamyufight

    著者は元SF市長で現カリフォルニア州副知事。理想の政府として、プラットフォーム型政府を提唱。オープンデータ活用と関連して、日本でも注目され始めた考え方だ。ただ、それがそのまま日本で通用するかは未知数。なぜなら、日本では行政を自分事と捉える風潮が米国より弱いからだ。公的サービスはお上から与えられるという感覚があり、受益と負担の連関意識も弱い。オープンデータを市民が自ら活用して問題解決を図ろうという機運が盛り上がるのかは不明だ。先行自治体は鯖江市で、市民にどの程度この機運があるのか気になるところ。続きを読む

    投稿日:2018.07.24

  • kakabalika

    kakabalika

    行政にITを活用する試みの紹介。
    ミレニアル世代はプライバシーの意識が低い。
    政府の課題の多くは外部からの提案で解決する時代が来る。そのためアイデアコンテストは重要。

    投稿日:2017.12.14

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