あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

汐見夏衛 / スターツ出版文庫
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • haineko

    haineko

    このレビューはネタバレを含みます

    母親とけんかし、家を飛び出した百合は気付くと戦時中の日本にいた。
    特攻隊員に恋をしたのは現代の14歳。だから日本が負けるのは分かっているし特攻を美化することに怒りも感じている。ましてや、恋の相手ならなおさら。
    真っ直ぐな百合は、特攻隊員に「日本は負けるから無駄なんだ」といいます。残酷だ。そして帰ってきた返事も残酷。
    爽やかそうなお話に見えて実は重くて本当に残酷。そらさずにティーンも読めるように書ききる作者に拍手です。
    彰の思い「生まれ変わっても、見つけて会いに行くよ」きれい事に聞こえるかもしれません。でも、それだけを思い出に起つ彼らのことを思うと胸が張り裂けそうです。

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    投稿日:2016.08.03

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