マルクス最後の旅

ハンス・ユルゲン・クリスマンスキ, 猪股和夫 / 太田出版
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • poetryinme14

    poetryinme14

    マルクスの晩年を浮かび上がらせる内容で、非常に興味深く読めた。作者によると映画を作るためのアイデア集として始めたそうで、視覚に訴える場面が多い。画家のルノワールと出会い、マルクスがルノワールの絵の良さを認める場面などがあって、歴史のロマンを感じた。『資本論』の作者というより、人間的なマルクスの一面を知ることができる。例えば、彼を慕う若い女性に胸をときめかせたりする。資本主義の否定的な面をこの時代に深く洞察していたのはさすがだ。資本主義は、どんなものでも、投機の対象にしてしまうと喝破している。続きを読む

    投稿日:2017.04.10

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