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小林賢太郎 / 幻冬舎文庫 (24件のレビュー)
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総合評価:
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ahiru
大好きなラーメンズの脚本なんて、ジャケ買いするしかない。 でもね、これを私流で声に出して読んでみようなんて無理。読むだけで脳内再生されちゃうんだもん。
投稿日:2019.12.11
f
このレビューはネタバレを含みます
言葉選びがうまいですね。 それに発想が他にない感じで、 最後まで飽きずにすらすら読めました。 ただ私は全て見ていたのですが、 一度やっているのを見ないと想像しずらい部分が多かったように思います。
投稿日:2013.05.04
あかずきん
活字でも面白いってすごいことだ。器用で不器用な男と不器用で器用な男の話と、ネイノーさんがお気に入り。
投稿日:2013.03.28
areazione
活字になっても、ラーメンズはやっぱり面白い! 個人的に好きなのは、日本語学校とアカミー賞だ。それと、ネイノーさんがちょっとかわいい。 エンカウントは、舞台で観てみたかったなあ...
投稿日:2013.02.27
たま
戯曲集4作の中で一番好き。コントを観た時も思ったけれど、「鯨」の世界はきれいですよね。 「絵かき歌」の父さんはじめ、ラーメンズが演じるちょっと知的に欠けてる人物というのは、笑いを誘う一方で、なんだか…かなしいですね。続きを読む
投稿日:2012.12.21
ねね
私はこの人が大好きですw 戯曲を先に読むもよし。 映像を先に見るもよし。 あえて読まないもよし。 ただ、映像と言葉がセットになったときの爆発的な威力はすごい。 ラーメンズ好きにはたまりませんw
投稿日:2012.11.29
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