【感想】怪談

阿刀田高 / 幻冬舎文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 権太

    権太

    新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2009/12/21~12/25
     帰宅中の電車内でここのところ読んでいた阿刀田高氏の「怪談」を読了。
    小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの生涯を交えながら、ハーンを追い現代を旅する恒一と洋子。いつもながらに名手、阿刀田氏の筆にかかると700ページを越す長編も長さを感じさせない。小泉八雲のことは一般的なことしか知らなかったが、数奇な人生を歩んだ人であったなぁ。続きを読む

    投稿日:2007.01.27

  • さくら

    さくら

    何時怖くなるんだ、もうそろそろか、とか思ってたら、単なる恋愛小説だった・・・。
    小泉八雲の一生は良く判ったが、そういうのを望んでなかっただけにがっくし。

    投稿日:2005.12.14

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