あれを食べに、この山に行ってきました

鈴木みき著 / 平凡社
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ゆうだんす

    ゆうだんす

    山とそれにまつわる食のお話。
    山小屋の食事はそれを作ってくれる方がいて、その方々の様子も描かれて面白い。
    ちょっと行きにくい場所だったりしていつかは行ってみたいと憧れる場所もありました。
    面白い中ちょっとほろっともします。続きを読む

    投稿日:2020.07.10

  • カレン

    カレン

    みきさんの場合、食べ物というより飲み物、お酒ですね。
    八海山で日本酒、八海山を飲むとか、プレミアムモルツを飲むために太郎平小屋に集合!だとか。
    確かに山に行くと、小屋の晩御飯は何かな?とか下山したら何食べよう?とか、山にいる間は食べ物に関しては結構、制約というか我慢している部分があるので、食べることは楽しみではあります。
    しかしアルコールはなぁ。
    標高が高くなると、血中濃度の関係でよくまわるというし、大丈夫な人は大丈夫なんでしょうけど、ちょっと怖いです。
    でも食事だけを楽しみに通う小屋とか、そういう目的で山に入るのもありだなぁ、とは思います。
    続きを読む

    投稿日:2020.01.28

  • hoshisato3

    hoshisato3

    山登りと食べること、特にお酒が好きな人にはたまらない本なんでしょうね。私には山は過去のことで、高校の時の部活で登ったくらいなので、山の雰囲気とか空気とかわかるけど山小屋に止まったことはなく、もし、今も山登りを続けていたら山小屋デビューしたくなりそうだな、と思いました。都会や町中のSNSなどで話題になるお店などでは味わえないものが参考途中とか山小屋にはあるんですよね。それはその場の空気、水、そして人との出会いなどが生み出す一期一会。その時でしか味わえないものだからなんでしょうね。最後の北アルプス船窪小屋のお話は心の底までしんしんと染み渡るように癒されるものを感じました。実に62年もの長きに渡り、電気のない小屋を切り盛りしてこられたお父さんとお母さんの姿に、長いこと帰ってない故郷に帰ってきたかのような懐かしさとか安らぎとかを感じました。正体不明のまっちゃんのアコーディオンもいい。ランプの灯りの下で語り合って、演奏に耳を傾けて、ともに笑って。遠い昔の人々が普通にしてきた生活がここに残っているんですね。
    山を愛する人が山を忘れられない気持ちがわかるような気がします。山を登る人にしか味わえないなんて、本当に贅沢で(精神的な意味で)羨ましいです。
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    投稿日:2018.08.23

  • ぱぱいや33

    ぱぱいや33

    このレビューはネタバレを含みます

    鈴木みき最新作。やっぱ食べ物の話は好きだ。でも山はかなり上級者な感じだった。我が県の八海山も出てて嬉しい。山も行ったことないし、酒も飲んだことないけど。七丈小屋のツンデレな小屋番さんの話と最後の舟窪小屋の小屋番のご夫婦の話がとても良かった。特に七丈小屋、こういう損をしているような人も、見る人が見ればちゃんと分かるんだなぁ。なんで小屋番やめちゃうことにしたんだろう。

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    投稿日:2016.08.17

  • たいち

    たいち

    この人の本は、山の楽しさと厳しさを伝えてくれますね。八海山の話で、「次はどこのお酒登ろうかな」とニヤリしているのが、山とお酒が好きなのが伝わってきますね。

    投稿日:2016.05.31

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