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安藤達朗, 佐藤優, 山岸良二 / 東洋経済新報社 (18件のレビュー)
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あめ
歴史が苦手だったため、再学習のためと教養のために購入。 古代から江戸時代までの日本史を通して学ぶことができる。 教科書的な話だけではなく、各時代の文化、世界情勢と絡めた日本の分析、また、複数の学説…、明らかになっていない点の補足などは物事を深く理解するのに重要である。 何より、こういった学び方をすれば歴史を楽しく学ぶことができると感じた。続きを読む
投稿日:2023.07.29
アワヒニビブリオバトル
第79回アワヒニビブリオバトル「24時間耐久ビブリオバトル@オンライン」第4ゲームで紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。 2021.09.18
投稿日:2023.05.06
pomet
教科書的な本で、趣味として読むには面白さが全くない。 自分は、300冊に1冊ほど挫折して最後まで読まない本がでてくるが、この本がそれだった。 この著者が言うような教養として身に付けろ、という目的には合…わない。頭に全く入ってこず、これを読んでも会話に使うなど無理。 また、教科書として読むなら、高校で使われている本当の教科書の方が良いかと。 なぜなら教科書は、何人もの専門家の目に触れ、なるべく中立的に書こうと努め、審査を受けているので。続きを読む
投稿日:2021.07.19
えいじ
まさに学び直す。読書というよりは教科書を読み返した感覚に近い。高校生の時はほとんど覚えていたことが抜け落ちていることに、悲しくなったが学び直しの良い機会と楽しく読み終えることができた。
投稿日:2021.05.05
まりあんぬ
いっきに学び直すと謳っているだけあって、全部学び直せます。 ただ、ものすごく細かいところまで説明があるので気軽に読むような内容ではなかった。 本気で勉強し直したい人、現役の学生さんや受験生にはオススメ…ですが、サラッと日本史を把握したい人には向きません。続きを読む
投稿日:2021.02.28
papriika
このレビューはネタバレを含みます
図表が適切に挿入されていてわかりやすい。勢力関係・家系などは特に図で見た方が頭に入る。 解説も、基本は教科書のような事実を述べていくのだが、権力争いの展開など、コトの変遷や人物の狙い・思わくに対する解説が丁寧に感じる。 また、歴史書はそれを作る人物の史観が入るので注意、などという記述も従来の教科書にはあまりないように思う。これらは大学での日本史記述問題で問われそうなポイントで、そこをしっかり押さえた本書はさすがである。 ただ、当然ながら記述には粗密があり、ここをあっさり流してしまうのか、と個人的に残念なところがあった。 巻末の対談が気持ち悪い。本当に最前線のエリートパーソンはあんな会話をしているのだろうか? それを知っている必要があるのだろうか? 架空の人物を持ち出して自分の優位性を誇る過剰なペダンチックスタイルだと思う。
投稿日:2019.12.24
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