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宮藤官九郎 / 文春文庫 (15件のレビュー)
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hiira
2021.8.14エッセイだから間空いても読めるのとっても良い。数年も前のお話なのにあのときのあのドラマの裏には、みたいな感じがとても面白くて。テンポもよくて電車で読んでもくすくす笑ってしまった。いつ…、どこから読んでも楽しめる本続きを読む
投稿日:2021.08.14
march
Twitter実況女性を観察しているエピソードが好き。かんぱちゃんとのエピソードも大好き。文中に出て来る突然のノリツッコミとか、クドカンならでは視点の周囲へのギモンとかがおもしろくて、ちょこちょこ笑っ…てしまう。わたしは愛着をこめてクドカンと呼んでいる派です。続きを読む
投稿日:2021.01.09
アルファ
心の中の蓮舫議員の「そのギャグ必要ですか!?」の仕分けと闘いながらの脚本執筆。 うわき、以外にもかんぱちゃんは色んな言葉をパパの台本から学んだんだろうなあ(笑 ドイツからの不思議な日本語のファンレ…ターの話が傑作。続きを読む
投稿日:2020.04.01
Dr.(読多ー)あんころ猫
宮藤官九郎って脚本家のイメージだったんだけど俳優、作曲家、イラストレーター、監督、ミュージシャンと色々な顔を持っているんですね。 文章が軽妙でとても読みやすかったです。
投稿日:2017.11.28
yueli
相変わらずの軽快なエッセイ。クドカンの作品は面白くて好きなんだし、エッセイも読みやすいのだけども、それほど面白い!とは感じないんだよなぁ。面白くないわけではないんだけど。ひとつが短いので隙間時間に読み…進めるられるのがよい。続きを読む
投稿日:2017.10.21
石井信之
読了。 一番残った感想は、宮藤さん、娘にめちゃめちゃメロメロということ(笑)。娘さんが成長しても、どうぞ良き父娘関係でありますように(^^)
投稿日:2017.10.14
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