クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

西尾維新 / 講談社文庫
(124件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
28
41
32
6
2
  • 葵井巫女子になりたかった

    私も彼女になりたかった。
    彼女の友人といーちゃんが話していたけれど、
    「嫉妬した。俺らにゃ無理。」
    うん、あんな性格にはなれない。羨ましい。
    素直?真っ直ぐ?純粋?
    だから、こんなことになっちゃったわけだけど。

    そして、零崎。
    彼といーちゃんの会話が好きです。
    なんだかんだ面倒見のいい彼が素敵。
    零崎というキャラクターが多くの人に愛されるのも、
    納得。

    クビキリサイクルを読んだ人にはおすすめ。
    まだ読んでいない人も、この作品から戯言シリーズ楽しめます。
    出てくるキャラクターがほぼ違うので、この作品のあとに、
    クビキリサイクル読んでも楽しめると思います。
    続きを読む

    投稿日:2016.05.23

ブクログレビュー

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  • 花嵐

    花嵐

    何度目かわからない再読。今作は前作よりもいーちゃんの不気味さに拍車がかかってて「戯言シリーズ」の中で一番好きな話。というかいーちゃんが普通の人と関わるとどんな事態になるのかの見本というかそんな話。この話でいーちゃんを好きになった人、もしくは嫌いになった人が多いんじゃないかな。ミステリとしては語り部であるいーちゃんがいわゆる信頼できない語り部なのでパッと見では難易度高めに感じる。続きを読む

    投稿日:2020.07.12

  • wordworm

    wordworm

    このレビューはネタバレを含みます

    1作目と同じくミステリ要素はあるのだけど、広がりが出てきたな。
    なんというか、零崎というキャラを持ってきて、主人公の掘り下げ作業が始まった感あり。

    それにしても、前作と同じく、読み始めは特有の文体や表現に、う、となるのだけど、どんどんと引き込まれていく力にまた嬉しくさせられた。
    さて、次の巻、いってみよー!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.12.02

  • haz3

    haz3

    確かに読み返すとがっつり伏線入れてるなー。かなりの衝撃。
    そして濃いキャラ達をばっさばっさ。

    二転三転する最終章もやはり好きですね。
    赤い人の登場を待ち構えてました笑

    投稿日:2018.02.18

  • 夢色

    夢色

    【あらすじ】
    人を愛することは容易いが、人を愛し続けることは難しい。人を殺すことは容易くとも、人を殺し続けることが難しいように。生来の性質としか言えないだろう、どのような状況であれ真実から目を逸らすことができず、ついに欺瞞なる概念を知ることなくこの歳まで生きてきてしまった誠実な正直者、つまりこのぼくは、五月、零崎人識という名前の殺人鬼と遭遇することになった。それは唐突な出会いであり、また必然的な出会いでもあった。そいつは刃物のような意志であり、刃物のような力学であり、そして刃物のような戯言だった。その一方で、ぼくは大学のクラスメイトとちょっとした交流をすることになるのだが、まあそれについてはなんというのだろう、どこから話していいものかわからない。ほら、やっぱり、人として嘘をつくわけにはいかないし―戯言シリーズ第二弾。

    【感想】
    続きを読む

    投稿日:2018.01.08

  • Kazuko Ohta

    Kazuko Ohta

    もしもTOHOシネマズの1ヶ月フリーパスで『傷物語』を観る機会がなければ、私は西尾維新を読むことはなかっただろうと思います。この二次元な表紙、本を開いても時折現れるイラスト。仮にそこに目を瞑って手を出していたとしても、最初の10頁で無理だと判断していたかも。しかし『傷物語』がものすごく面白くて、試しに戯言シリーズの1作目を読んでみたら、おみそれしました。で、2作目。

    語り手は男子大学生「いっちゃん」。周囲にまるで興味のない彼が、ある同級生の誕生パーティーに誘われる。参加者は彼を含めて5人。そのうちの1人がパーティー翌朝に殺される。

    前作同様、この表紙からは私は想像できない面白さ。これまで好んで読んできた小説とは言葉遣いも何もかもが違うけれど、そこも面白いと思えます。姓名ともにキラキラネーム、あるはずのない話なのに、京都の情景も目に浮かぶ。

    「二次元、私はムリ」などという先入観に縛られて読まずにいることはなんともったいないことだと思わせてくれた著者。全シリーズ読破したいけど、京極夏彦よりは薄いとはいえ、どれもヘヴィー級の厚さなんだもの。ぼちぼち行きます。
    続きを読む

    投稿日:2018.01.08

  • 小鳥遊小鳥

    小鳥遊小鳥

    このレビューはネタバレを含みます

    再読。

    うーん要するに最初の事件のきっかけって「好きな相手にアプローチしているのに好意に応えてもらえなくて、好きな相手は別の子と仲が良さそうなのでヤキモチ焼いて絞め殺しちゃった」なんだよね。と考えると、いかに戯言遣いが異端であったとしても、いやそれはお前が悪いだろ。と思うのだけど。

    「甘えるな」はまぁその通りだと思うな。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.12.18

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