羽生善治 闘う頭脳

羽生善治 / 文春文庫
(20件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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8
3
1
0

ブクログレビュー

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  • 及川 理仁

    及川 理仁

    私は羽生善治先生の事を崇敬しています。
    著作だけでも10冊以上は読んでいる気がします。
    本書は羽生先生のエッセイや対談、
    羽生先生について書かれた論評などを
    まとめた本になります。
    羽生先生自身のエッセイも面白いですが、
    私的には羽生先生について書かれた論評が
    非常に興味深く読みました。
    その論評を読んで、
    羽生先生の強さの一端を
    理解することが出来ました。
    続きを読む

    投稿日:2021.02.09

  • 帝塚山大学図書館 学生選書会

    帝塚山大学図書館 学生選書会

    https://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=492946

    投稿日:2020.11.09

  • izzy

    izzy

    このレビューはネタバレを含みます

    羽生先生が7冠を取り逃がした時や取った時の特集、羽生先生とどなたかの対談、羽生先生自身の執筆文書などがまとめられた一冊。
    羽生先生の将棋感が随所に溢れ出ていた。

    特に作家である朝吹先生との対談が面白かった。朝吹先生の将棋の見どころを読んで、だから、私も将棋が面白いと思うのか!っという感じだった。

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    投稿日:2020.08.24

  • サスケ改

    サスケ改

    このレビューはネタバレを含みます

    この本は音楽のリスペクト盤CDみたいなもので、ゴーストライターの入る余地は少なく、インタビュー、他棋士の寄稿、対談、エッセイなどを集めた本である。
     谷川浩司を目指し、森内俊之、佐藤康光、藤井猛、郷田真隆、深浦康市ら、ライバルと共に、盤上で闘い続け、様々な要点を掴む様が描かれる。
     対局は、勝負というより、棋力の向上、棋理の究明につながる事として指される。
     対談で、引退要因などを訊かれるが、どのような時と明言していない。同世代が盛りを過ぎるなか、彼の孤独な闘いは続くだろう。

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    投稿日:2019.09.05

  • mayun

    mayun

    羽生さんの将棋に対する考えや人生観みたいなものが、各界の人とのインタビューを通して見えるのが面白い。
    将棋を知らない人間でも、将棋のことが少し解るような気がするのは、羽生さんの頭の良さなんだろうなぁという気がする。
    小さなことでも少しずつ勉強して日々精進しようと思わずにはいられなかった。
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    投稿日:2019.01.27

  • bookoza

    bookoza

    戦う頭脳
    羽生善治
    2018年2月12日読了。

    羽生さんの思考力、勝負力、発想力、人間力、持続力をテーマに当時の記事やインタビューなどをまとめて書いたところもあり、七冠制覇あたりからの当時の様子が分かり、「そうだったのか」という昔話もあってかなり面白かった。
    将棋は本当に1つの大悪手で大逆転が起きてしまう。羽生さんが記憶に残ってる負け試合として、指した後に3手詰めになった対局もあるが、もうそれ以上はないだろうと思ってたら、木村一基九段との対局で、指した後に一手詰めの状況になってしまったとか。
    逆に、永世名人をかけた森内名人との名人対局で、森内名人が大ポカをして羽生さんの大逆転になったとか。
    羽生さんが将棋を目指すきっかけは谷川先生。そして、棋士の中で天才と思う棋士は誰か?という問いには谷川先生を上げてます(2007年当時)
    それぐらい谷川浩司の出現は棋界に影響を与えたと。
    他にも、チェスのガルリ・カスパロフの前に伝説のチェス王者と言われていた、ボビー・フィッシャーの話しも面白かったです。
    2004年当時、日本にいたフィッシャーが出国しようとすると出入国管理法違反で拘束されてしまった。
    それを受けて羽生さんは小泉純一郎首相に手紙を書いています。なんて話しも。
    他にも羽生さんのプロポーズした場所の話とかもあり面白かったです。
    羽生さんについて、そして将棋界についてまた色々と知れる一冊でした。
    続きを読む

    投稿日:2018.02.12

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