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鈴木ジュリエッタ / 花とゆめ (2件のレビュー)
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総合評価:
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naaaaatsuk1
このレビューはネタバレを含みます
悪羅王の体を求めて火の山に向かう霧仁一行。そんな時にも思い出すのは巴衛のことなんだね。悪羅王、巴衛が大好きだったんだなぁ。霧仁を全身で守る菊一に泣けた。まさか前巻で巴衛が助けた女の子が霧仁のお母さんだったとは。悪羅王が最後の最後で人を愛する事を知った回。お母さんを庇ってて泣けた。元の姿の悪羅王と巴衛が2人で話しているところなんかはさらに。悪羅王のおかげで人間を心から受け入れた巴衛はついに元の姿に戻る。最後はやっぱり夜鳥なんだね。悪羅王の体を乗っ取ろうとする。巴衛が妖に戻って止めに行く。巴衛やっぱり大妖怪なんだなー。カッコいい。また出てきたチビッコ悪羅王可愛かった。
投稿日:2018.01.23
9x9
20〜23一気読み。 愛すれば心は満たされる、みたいなくだりにちょっとドキリときた。 完結したらもう一度読む。 良い漫画です。
投稿日:2016.03.30
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