【感想】科学社会学の理論

松本三和夫 / 講談社学術文庫
(2件のレビュー)

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  • Στέφανος

    Στέφανος

    第1章 科学社会学とは何だろうか
    第2章 科学者集団の内部構造
    第3章 科学と社会の制度化
    第4章 科学、技術、社会の相互作用
    第5章 地球環境問題を考える―科学社会学からながめてみれば(1)
    第6章 原子力研究・開発を考える―科学社会学からながめてみれば(2)
    第7章 自己言及・自己組織型科学社会学と不確実性

    著者:松本三和夫(1953-、科学社会学)
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    投稿日:2019.03.15

  • nyankoteacher

    nyankoteacher

    160402 中央図書館
    科学者、技術者をサル山の猿の群れのように観察する社会学者の視点には、どうにも賛成できない。何様のつもりだ。表紙の写真も、何かを誤解させる意図のものとしか思えないではないか。

    投稿日:2016.04.02

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