救命センター当直日誌

浜辺祐一 / 集英社文庫
(16件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 風太

    風太

    救命センターでの激務をこなすには情熱と冷静な目の両方が求められる。医師であっても万能感を持つことなく悩みながら難しい判断を重ねる姿に感銘を受けた。

    投稿日:2020.09.02

  • seasideparadise

    seasideparadise

    ずいぶん前に買ったけれど読んでいなかった本。救急救命センターの先生によるエッセイなので救命救急現場の現実がよく描かれていると思う。医療の限界とか現場の葛藤とか、それに加えて研修医の成長話まで。肝臓は、健康を維持するために、まだ解明できないことも含めてすごくいろんな仕事をしているけど、命の源としてシンボリックな心臓は血液を全身に送り出すポンプの役目しかしていない、という一文がすごく印象的。肝心かなめの2つの臓器だね。続きを読む

    投稿日:2016.11.12

  • hongoh-遊民

    hongoh-遊民

    11年ぶりの再読。救命救急センターの外科医が、看護師向けの雑誌に書いたエッセイ集。
    現場の実態を、ユーモアたっぷりに、そして第三者にもわかりやすく解説しており、救命医療あるいは医療ドラマに興味のある人は、一読も。続きを読む

    投稿日:2016.08.02

  • 12時

    12時

    救命センターにおける医者の役割

    東京下町に位置する公立の救命センター。そこに勤務する救命医の日常。
    エッセイ部門の賞をとったらしいが、一般的なエッセイとは味が違う。(それでも、ノンフィクションの医療ものに比べたら大分軽い仕上がりになっているが)

    いつ何時、何が起こるかわからない救命センター。
    続きを読む

    投稿日:2013.09.16

  • にふゆめつ

    にふゆめつ

    面白かったが恐ろしい。著者は明らかに真剣で有能なお医者なのに、読んでいると『患者の横で何遊んでんの!?ちゃんとやれよ!!』とこちらは思ってしまう。この、プロ側の風景と、アマチュア側の風景のギャップが、恐ろしい。続きを読む

    投稿日:2012.09.05

  • mojae

    mojae

    病気にはなりたくないなあ
    いやだなあ
    患者様、でなく、サービス提供者、受け手、という関係で病院にかかりたいものだ。
    どこで死を決めるかってのは難しいままで、それを背負うしかないのか、医者は。

    投稿日:2012.08.03

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