探偵の鑑定I

松岡圭祐 / 講談社文庫
(46件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
6
18
14
1
0
  • あー、どうなっちゃうのぉー

    Qちゃんが、サスペンス・・・。二転三転、ほっとさせて突き落とされて、ハラハラドキドキが止まらない。早く次巻を・・・。
    待っている1ヶ月の間に痩せ細ってしまいそう(ウソ)

    追伸 探偵の探偵も、今全巻読破しました。強烈なバイオレンスの中に、玲奈と琴葉のプロフィールを知り、次巻への希望が湧いてきました。
    次に読むのは千里眼シリーズかな。

    2巻予約しました。15日になると同時にダウンロードして、一気に読んでしまいました。あーおわらせたなー。もう、小笠原さん&凜田さんコンビは・・・。
    一つの作品に区切りをつけて、また新たな作品を産み出してくれるであろう作者様に感謝。万能鑑定士Qは、中学生の娘に安心して勧められるシリーズだったなぁ。
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    投稿日:2016.03.15

  • 「探偵の探偵」、「万能鑑定士Q」のラストを飾る序章の始まり

    タイトル、前予告の通り、探偵の探偵の紗崎玲奈と万能鑑定士Qの凜田莉子が出会う物語。
    中身はは「探偵の探偵」の中に凛田莉子がまぎれこんだ、迷いこんだような感じ。

    そして、読んで後悔が…

    次巻の発売は1か月後の4月15日だけれども、それまで待てるかいっ…!!
    という状態に陥ります。

    そもそもこういう2作のコラボって企画もので終わることが多いけれども…
    探偵の探偵と万能鑑定士Qの完結を書くわけだから作者の本気モードが伺えます
    (万能鑑定士Qに関しては別途1冊発売される予定ですが)

    4月15日は年休取得して読破します!!
    (ちなみに1巻はReader Storeで発売日の0時に購入できました)
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    投稿日:2016.03.21

  • 嬉しいコラボ、しかしファンとしては微妙な面も

    人が死なないミステリの「万能鑑定士Q」と暴力上等の「探偵の探偵」がまさかのコラボです。趣きの異なる2作品であるため、どっち寄りの話になるのか気になっていましたが、「探偵の探偵」をベースにしている印象で、物語はやがてヤクザとの抗争に発展していきます。両ヒロインの共演は嬉しいのですが、莉子が暴力沙汰に巻き込まれていくのはファン心理としてはかなり微妙です。本作だけでは終わらず、次巻へ持ち越しとなっているのもヤキモキさせられます。続きを読む

    投稿日:2016.06.19

  • そ、そこで続く…?

    はわわ~どうなるの?という場面で続く…。あぁ、そうか探偵の鑑定『Ⅰ』でしたね。見落としてました。

    しかし、松岡さん相変わらずヒロインは美人設定ですね。登場人物も女性は押し並べてみな美人揃い。『この松岡ワールドにブスは足を踏み入れてはならぬ』と物語の神様から宣告されているかのよう…。あ、いけない。ひがみ根性が漏れてしまいました。レビューしなければ。

    今回、Wヒロインの設定なので1+1=2以上の期待を持って読みました。

    後半で明らかになるトラップ、そして『どうなっちゃうの?』とあわあわしているうちに最終頁。
    いや、これは続きを読まずには済ませられないでしょう。スマ・リサーチのあの方々の過去なども描かれ、なるほど~そうだったのね~と1人フムフムしながらスピード読了!毎回グイグイ読ます力業のストーリー展開には脱帽です。
    『Ⅱ』で1+1=2以上の化学反応が起きるのか?いまからワクワク・ドキドキです。
    簡単にサラ~っと読めるので軽めのエンタメをご所望の方、読んでみてはいかがでしょうか!
    続きを読む

    投稿日:2016.04.13

  • 魅力半減

    万能鑑定士Qとのクロスオーバー作品。
    面白い試みではあるけれど、玲奈の魅力は半減した気がする。
    万能鑑定士Qの莉子もしかりです。

    つまらないとはいいませんが、少々中途半端な感じですね。

    投稿日:2016.03.30

  • 続きが待ち遠しい。

    探偵の探偵の世界に万能鑑定士級Qの莉子が迷い混んだまさに傑作!!このクロスオーバー作品はファンにはたまらない作品。めちゃめちゃおすすめです。ぜひご一読を。

    投稿日:2016.04.04

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ブクログレビュー

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  • od30

    od30

    「Qシリーズ」と「探偵の探偵シリーズ」のコラボ作品にして、両作品の完結編です。暴力とは無縁で、天真爛漫な莉子と、悪に対しては暴力を振るうことも厭わなかった玲奈は、出会い、共に事件を解決していくことによってお互いに影響し合っていきます。予測不可能な展開が見所です。続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • 海が好き

    海が好き

    このレビューはネタバレを含みます

    読みやすさは感じる。慣れかな。感想は下巻を待たないと無理。

    下巻を読み、私の場合は残念でした。
    世界観の違い。甘いのとそうでないのが分かれるのが現実的とは思わないが、そこは作者の創り出す世界。分かれててもいいじゃないかと。

    ほんと偽装を願ってた。

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    投稿日:2018.12.15

  • 雪洞

    雪洞

    このレビューはネタバレを含みます

    対照的な2つの作品。そのクロスオーバーがどちら寄りになるのか気になりました。
    続きがとても気になります。

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    投稿日:2018.09.10

  • kemukemu

    kemukemu

    探偵の鑑定? まさかの万能鑑定士と探偵の探偵の連携
    人の死なないミステリーとバイオレンス一直線のコラボとはとても驚きでした。
    ちょっと、万能鑑定士のホンワカ具合が勝っていて、探偵側が浮いてる感もありましたが、そこはうまい感じで松岡トリビアが中和してくれ、物語としては意外とすんなり受け入れられ、グイグイ引き込まれる感じ一気読み的な感じでした。
    両シリーズの最終章へ向けての非常にうまい幕引き加減に感銘を受けます。
    続きを読む

    投稿日:2018.05.12

  • やまだん

    やまだん

    このレビューはネタバレを含みます

    〇 評価
     サプライズ ★★★★☆
     熱中度   ★★★☆☆
     インパクト ★★★☆☆
     キャラクター★★★☆☆
     読後感   ★★★☆☆
     希少価値  ★☆☆☆☆
     総合評価  ★★★☆☆

     万能鑑定士Qシリーズと探偵の探偵シリーズのコラボ作品。万能鑑定士Qの世界観と探偵の探偵の世界観がミックスされている。とはいえ,この作品は,万能鑑定士Qの世界観が中心となっている。
     「トランプ」という言葉が何を意味するのか?という謎が中心であるかのように描かれている。莉子の調査で,トランプだと思われるカードを見付け出す。「万能鑑定士Q」シリーズならこれで終わりだが,最後に,全てが罠だったと明かされる。
     すなわち,万能鑑定士Qシリーズの世界観そのものがミスディレクションに使うというプロット。全てを明かしたと思わせた上で,莉子が獅靭会に連れ去られる。
     須磨も玲奈も莉子も出し抜かれてしまうという展開。サプライズは高い。その分,これまでの作品より熱中度は低かった。
     小笠原が週刊角川の記者を辞めたり,玲奈と琴葉の仲が変わっていくなど,これまでのお約束を破る展開。この点もサプライズにつながる。
     物語は明らかに途中。これからどうなるか気になるところで終わる。この作品だけでも,一応の謎と解決はある。万能鑑定士Qシリーズの1に近い終わり方である。
     サプライズはなかなかだが,ストーリーの持って行き方がやや散漫。松岡圭佑らしくない部分がある。これは,物語の途中で終わるという構成上,仕方がないともいえるが…。
     トータルの評価は★3で。

    〇 メモ
     男女交際の裏サイトで,300万円を騙し取られた男のエピソード。穴の開いたエルメスのバーキンが残される。
     株式会社スマ・リサーチに,300万円を騙し取られた男が依頼に来る。
     東京都調査業協会中央支部から株式会社スマ・リサーチの社長である須磨康臣が呼び出される。エルメスのバーキンの詐欺の被害者多数いて,スマ・リサーチ以外にも依頼がされていた。しかし,バーキンは万能鑑定士Qに鑑定に出したという。こういったことに脅威を感じた東京都調査業協会は,事実上の探偵である凜田莉子についての調査をスマ・リサーチの対探偵課に依頼する。 
     紗崎玲奈が凜田莉子を調査する。玲奈は莉子と小笠原悠斗が探偵ではない素人と判断する。万能鑑定士Qの店を偽警官が襲う。
     スマ・リサーチの桐嶋と佐伯は,バーキン詐欺を行った「濱野陽佳梨」の調査を行う。形態素解析などを行い,東峰律子という女性の名を騙っていることを突き止める。桐嶋は更に調査を進め,「東峰律子」を名乗っている女性が「蔦暮亜芽里」であることを知る。
     凜田莉子は,玲奈の住むスマ・リサーチの801号室に泊まることになる。玲奈は莉子のマンションに泊まる。莉子のマンションを男が襲う。玲奈は男を追い返す。そのとき,「トランプを確認」というメモを見付ける。
     玲奈,莉子と峰森琴葉は,バーキンについての調査をする。渋谷のクローディーヌの店長である里田真由美に聞き込み。バーキン詐欺に使われたバーキンは,全てこの店で預かっていたバーキンだった。莉子は店のデータを盗み出し,バーキンの持ち主を見つけ出す。
     小笠原は,桐嶋に同行する。須磨と桐嶋は,小笠原を通じ,編集部からの取材ということで,獅靭会に接触する。
     バーキンの持ち主である鶴巻夕美についての調査。鶴巻は恵比寿という探偵に依頼をしたことがあった。恵比寿は悪徳探偵であり,ペット探偵をしている。恵比寿から坂梨清志がバーキンを盗みだしたと聞き出す。
     月刊角川からの取材が認められ,須磨達は獅靭会に向かう。若頭の釜瀧や会長の蔦暮洸基に会う。須磨は蔦暮れから亜芽里の行方を調べるという依頼を受ける。
     莉子と玲奈は坂梨が経営する焼き肉店に向かう。玲奈は吐かせようとするが,莉子は坂梨のアリバイを崩し,聞き出そうとする。
     自由が丘での調査。着ぐるみを利用した坂梨のアリバイを崩す。莉子のやり方で坂梨が「トランプ」と思われる紙を矢崎という人物に売り渡した情報を引き出す。そして「接待に行く」という情報から,矢崎の逃走先と思われる長野県小県郡長和町和田,中山道沿いにある接待という場所に向かう。
     須磨と桐嶋は,亜芽里の行方を捜すために,小笠原を利用する。ザ・テレビジョンの編集部のサーバをハッキングし,記事の内容を変える。亜芽里が沖縄向かうと考え,沖縄で亜芽里を見つけ出す。
     莉子と玲奈は,矢崎の隠れ家と思われる家から「トランプ」と思われるカードを見つけ出す。カードにはURLが書いてある。亜芽里の助言もあり,パスワードを入れ,獅靭会が密輸サイトに入る。密輸専用船が寄港する港と時間を見つけ出す。
     小笠原はハッキングが原因で週刊角川の編集者を辞めることになる。 
     須磨は坂東警部に密輸サイトの情報を提供する。
     スマ・リサーチの伊根涼子は,鞍澤という男に騙され,獅靭会にとらわれる。莉子は万能鑑定士Qの事務所に出勤する。
     獅靭会から,涼子を助けたいなら,須磨,桐嶋,玲奈,琴葉,小笠原の5人で来いと言われたことで,須磨は罠に気付く。
     獅靭会の探偵は亜芽里だった。獅靭会は莉子を誘拐するために罠を張っていたのだ。
     須磨と桐嶋は涼子を助け出す。しかし,莉子は獅靭会に連れ去られる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.01.03

  • nigody25

    nigody25

    『探偵の探偵』と『万能鑑定士Q』のクロスオーバー作品ということだけど、「探偵の探偵の世界にQが登場する」って印象かな。 序盤の展開とかはとても良かった。後半はちょっと強引な気はしたけど。

    投稿日:2017.12.19

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