鴨川食堂いつもの

柏井壽 / 小学館文庫
(37件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
4
10
15
2
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • yuki*

    yuki*

    毎度毎度、心が温かくなって、優しい気持ちになれるアンソロジー。
    流とこいしのやわらかい京都弁と、文章だけでも美味しさが伝わってくる料理の描写、依頼人たちのそれぞれの人生と、見どころ満載でどの話も楽しかった。続きを読む

    投稿日:2020.03.05

  • isutabi

    isutabi

    ・今回は、かけ蕎麦、カレーライス、焼きそば、餃子、オムライス、コロッケ。かなり身近。
    ・それぞれのお話は三部構成。その回のミッションを持ってきたお客さんに出すおまかせ料理について、ミッションの詳しい内容、ミッションの結果(この中でも食べるシーンと、経緯の説明の二部構成とも言える)。
    ・魅力は料理とともにそれぞれのささやかな人間ドラマの雰囲気がかもし出す。
    ・必ずしも完全な解決はしない。見えるのはそれぞれの人生の鴨川食堂にいる間だけなのでふつっと切れその後その人がどうしたかどうなったかは読者の想像に任せられる。
    続きを読む

    投稿日:2020.01.13

  • advicekiyomidosu

    advicekiyomidosu

    シリーズ三作目は、探す「食」は庶民的なものばかり。
    かけ蕎麦、カレーライス、焼きそば、餃子、オムライス、コロッケ。それぞれの食に、それぞれの探す人の人生が映されている。さて、探し当てた食を再び食べて、どうこれからを生きるのか?続きを読む

    投稿日:2019.09.25

  • かりん

    かりん

    このシリーズ大好き。この頃、趣味の食べることと読書が一緒になって、気がつけば、食べ物が絡んだ話しを読むことが多くなった。

    この物語は、人探しじゃなく、以前、食べた一皿から、人との繋がりを紐解く話。ほっこりする。続きを読む

    投稿日:2019.02.11

  • sukonbu

    sukonbu

    鴨川食堂第3弾。シリーズ初の書き下ろし。
    かけ蕎麦、カレーライス、焼きそば、餃子、オムライス、コロッケ
    それぞれ思い出の食を探し、再現される。

    記憶を辿り思い出の食べ物を食べた時、その当時は知ることのなかった相手の思いを知るっていうのが素敵ですよねぇ
    食探しをする流が多くは語らないけれど、ちゃんと伝わってる。
    一番「コロッケ」の話がじーんときた。大人の暖かい愛情があったんだなぁって。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.29

  • yoshi2013

    yoshi2013

    まさに“いつもの”の構成。
    京料理を感じつつも、もう少しひねりがほしいと物足りない感を感じつつも、構成がワンパターンなのでホントさらさら読めて気楽な一冊。

    投稿日:2018.11.02

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。