働く女子の運命

濱口桂一郎 / 文春新書
(27件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • とーこ

    とーこ

    去年読もうとして数ヶ月かけたけど、途中で挫折。女子がそもそも不利なことはよーく分かったが育休共働き世代への答えは出なかった。

    投稿日:2021.10.08

  • 小鳥遊小鳥

    小鳥遊小鳥

    このレビューはネタバレを含みます

    変にフェミニズムに偏ることなく、働く女子(女性労働者)の歴史的変遷についてわかりやすくまとまっている。昔から、女性労働者は都合の良い存在として扱われてきたんだなぁ。

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    投稿日:2021.05.05

  • ako

    ako

    日本の雇用システムの歴史的流れとその中の女性労働者の立ち位置が整理されていてとても読みやすくわかりやすかった。

    ワークライフバランスには、労働時間を規定する第一段階と柔軟性をもたせる第二段階があり、日本は第二段階については他国と遜色ないくらい充実してるのに第一段階が空洞化(時間無制限な労働義務)しているから、育児や家事で時間が制限されることが決定的なデメリットとなり、結果育休世代がジレンマに投げ込まれるとの説明は納得感あり。

    国民は勤労することで国家に奉仕し、国家は家族含めて勤労者を守るという立て付けが、現在も企業と社員の関係性の中で生きている。

    日本がメンバーシップ型からジョブ型に移行するのはまだ相当ステップが必要になるのだろう。
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    投稿日:2020.08.25

  • harukakudo

    harukakudo

    性別による差別以前に、日本では法律で労働時間の上限が定められてないことを知って驚いた。てっきり、週40時間と決められてると思っていたけれど、筆者の言う通り、それ以上は残業になる、と線引きする区切りのことで、それ以上働けない、という時間ではない。

    女性がまともに働ける状況になるには、まず、そもそもの仕事に対する考え方が今とは別のものにならなきゃいけない。
    職務を遂行する技能のある労働者として、欧米の会社で働いてみたいと思った。
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    投稿日:2019.12.28

  • harmonixy

    harmonixy

    働く女子の運命 濱口桂一郎 文春新書

    女性活躍推進法と言う
    愚かな管理法が作られた

    自主的な選択を無視した
    見かけ上だけの女の地位を
    上げる行政指導

    こんな無駄して嘘に苦しみ
    格差社会に逃げ込まなくても
    無条件のベーシックインカムで
    有り余った余剰生産物を再分配すれば
    全ての生命に行き渡り
    対等な関係の中で
    それぞれの創造を膨らませる
    冒険に集中できる
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    投稿日:2019.06.05

  • quazism

    quazism

    濱口氏の本としてはしゅこうを変えたタイトルだったが、内容は他の著書と同じくきっちりしている。1億総活躍の捉え方を少し変えた方が良いのかも。

    投稿日:2019.01.20

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