【感想】新訳 かがみの国のアリス

ルイス・キャロル, 河合祥一郎, okama / 角川つばさ文庫
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 4.6
4
0
1
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • きなこ黒蜜

    きなこ黒蜜

    角川つばさ文庫版「ふしぎの国のアリス」が読みやすかったので、続編のかがみの国も読んでみた。
    有名なハンプティ・ダンプティはこちらに出てくるのか。ストーリーというより、とぼけたキャラや言葉遊びを楽しむ作品かな、と思う。
    あとがきが良かった。あとがきを読んでから白のナイトのくだりを読み返すと、ちょっと印象が変わった。
    続きを読む

    投稿日:2022.07.19

  • さやかぜ

    さやかぜ

    小学校の時に表紙に惹かれて
    訳の違いに気を付けるようになったのもこれがきっかけ
    他の人のアリスも読んでみるともっと面白い

    投稿日:2020.09.01

  • ゜つよし。

    ゜つよし。

    キュートなカバーイラスト&挿絵はOKAMA氏が担当。話の流れが親切で分かりやすく 挿絵も多いので、子ども向けアリスとして成功している。絵本感覚でパラパラ読める。

    投稿日:2014.05.27

  • knkt09222

    knkt09222

    このレビューはネタバレを含みます

    「ふしぎの国」よりももっと断片的でわかりづらい。
    が、やはり白のナイトとのやりとりがぐっときてしまう。
    okama氏のイラストが増量してお得。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.05.30

  • mimic1992

    mimic1992

    これは名訳だと思う。外見は児童書だが、中身は言葉遊びが的確に訳されていて、非常にわかりやすい。同じシリーズのふしぎの国アリスもおすすめ

    投稿日:2012.04.22

  • hi-chang

    hi-chang

    少女の頃、中途挫折した鏡の国もあっという間に引込まれて、隅々まで楽しくへんてこりんな世界の夢を見ました。

    投稿日:2011.01.30

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。