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むらさきゆきや, himesuz / ファミ通文庫 (5件のレビュー)
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総合評価:
御殿まり
5
レジス無双。
10巻は久々に大きな戦いがあります。 ここでのレジスの活躍が一番目立っていました。 戦いの作戦を読んだ本から選ぶだけでなく、相手の性格を読み二手三手先を読んだ配置にする。 また、自分の策に命を懸ける…覚悟をするのも今までの弱腰レジスにはありません。 なんか一皮むけたみたいです。 でも、その優秀さゆえに命を狙われるのはなんとも皮肉な・・・。 10巻だけでは物足りなさがありますが、 一皮むけたレジス、ラトレイユからの隔絶などが 11巻以降にどれほどの波乱をもたらすか期待です!続きを読む
投稿日:2016.09.14
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ロップイヤー
レジスメインの巻です(^-^)/
今回はレジスメインのストーリー展開になります。 いつもの仲間たちから離れて、別の軍団を指揮することになった主人公。正統的に優秀な軍団を指揮することで、主人公の軍師としての特異性が際だっていますね。
投稿日:2016.05.10
books24/7
眠らせない面白さ!!!
この年末年始の休みに全巻(1~10)一気読みをした。 魔法とか出てこないので,ラノベ初心者の自分にはとっつきやすく,読みやすかった。 また,読者を飽きさせないストーリーも◎。 レジスやアルティーナ以外…にも魅力的な登場人物がたくさん出てくるので,サイドストーリーとかも読みたい。 買って損無し,読んで損無し!!続きを読む
投稿日:2016.01.10
シシン
2
驚きの展開
今回はバスティアンの出番がほぼないのでレジスの視点でストーリーは進みます ハイブリタニア編の完結。 今回の展開は予期できなかったので、ちょっと驚きました。 続きが待ち遠してく仕方がない。 各国の戦いで…もでもあるが、内部の部分でも双方火種はあるので話はどんどん膨らんでくるのは仕方ないにしても視点がレジス視点のほうがおもしろい。 アルティーナの出番の少なさから☆4 やはりレジスの才能を敵味方が認めてもこの二人のコンビでないと 続きを読む
投稿日:2015.12.31
"powered by"
nicoruisu
このレビューはネタバレを含みます
・グレボヴァール攻城戦、終戦。最初は本で読んだ通りの戦術を組んだレジスだったが、途中から自らの経験で策を打ち、見事成功させる。その後の用兵も”相手の指揮官の性格”を軸にしたものであり、ラトレイユとジェルマンを畏怖させた。 →もうこの辺からレジスが「アルデラミンのイクタ」にみえてきて仕方なかった。相手の性格から策を読み通すとか本で読んだとは流石に言えず、katariyaさんと話していたレジスが生み出した策になりつつあるから、今後がほんと楽しみだ……。
投稿日:2015.12.16
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