ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 上

ダヴィド ラーゲルクランツ, ヘレンハルメ 美穂, 羽根 由 / 早川書房
(51件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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  • 世界的ベストセラーの続編

    「ミレニアム」3部作の作者は死去しており、この第4部はまったく別の作家による続編である。スティーグ・ラーソンが執筆途中だったという第4部の内容は反映されていない、まったくのオリジナル作品。
    ということで、はたしてこの第4部は3部作同様に楽しむことができるのか心配もあった。
    が、読み始めると、あっさりと引き込まれて、ページをめくる手が止まらなくなった。
    上巻が読み終わったところだが、まったく違和感なく読めた。予備知識がなければ、別の作家による作品とは気がつかない可能性も大である。
    これなら大方の読者には歓迎されるのではないかと思われる。
    下巻も楽しみ・・・
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    投稿日:2015.12.21

  • 満点

    ミレニアムシリーズの続編だが作者が違うと言うことで、どうなんだろうか?と疑心暗鬼で開いてみました。
    読み進めるとどんどんミレニアムの持つ大人の暗澹たる世界観が完璧に引き込まれてしまい、驚きました。
    し,表現はかなり柔らかく読みやすくなったように思います。その意味で、まだミレニアムを読んでいない人にはこれから読み始めるべきだと思いました。
    そうそう、スターウォーズの映画と同じ順序で、この4作目を読んで、この世界観が好きなら1作目のドラゴンタツウの女を読むというのは如何でしょう。
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    投稿日:2016.04.01

  • 違和感なく物語を継承しています

    作者であるスティーグ・ラーソンが亡くなったと聞いていたので続編は諦めていました。
    ですから本屋でミレニアム4を発見した時には我が目を疑いましたね。
    引き継いだ作者はノルウエーで有名が作家で、違和感なく物語を継承しています。
    リスベット・サランデルの戦闘力もミカエル・ブルムクヴィストのジャーナリスト魂も健在で、懐かしさすら感じながら通読。大満足です。
    NSAやノルウエー警察などの巨大権力を敵にまわし、ぶっきらぼうでも優しさを湛えるリスベット。
    大好きなキャラクターです。早く続編がみたいですね。
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    投稿日:2016.01.18

  • 再び「ミレニアム」に会えて嬉しい

    「ミレニアム」の3巻を完読して、もうこの世界に会うことは出来ないだろうと思っていた。だから、別の作家による4巻が出ても食指は動かなかったけど・・・
    読んでみてビックリ!これはまさに「ミレニアム」。ミカエルもリスベットもそのままで嬉しかったし、物語のスケールは大きくなって大興奮。もっと早く読めばよかったと後悔。続きを読む

    投稿日:2019.01.14

ブクログレビュー

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  • ミレニアム1は意外と記憶にあるものの23は、うろ覚え。なので巧く続編となっているかの判断つかないんだけど、リスベットに会えて嬉しい!下巻に突入!

    投稿日:2018.12.25

  • 図書館で3.5ヶ月の予約待ちで借りた。

    あのミレニアム三部作の続編だが、著者が交代している。スティーグ・ラーソンは、ミレニアムを10部作にするつもりで、すでに第五部までのストーリーを考えていたと言われているが、心臓発作で急死。この第四部はラーソンの遺稿とは関係がない。

    ーーーーーーーーーー
    「BOOK」データベースより
    雑誌『ミレニアム』を発行するミカエルたちの会社は経営危機に陥り、株式の30パーセントを大手メディア企業のセルネル社に売り渡していた。ミカエルにも優れた記事がなく、時代遅れの記者との非難にさらされていた。そんな彼のもとに、ある男から大スクープになるという情報が持ち込まれる。人工知能研究の世界的権威であるバルデル教授が何か大きな問題を抱えているようなので、会ってほしいというのだ。男の話からリスベットが関係していると確信したミカエルは、彼女に連絡を取ろうと試みる。一方、アメリカのNSA(国家安全保障局)は、産業スパイ活動を行なう犯罪組織の関連会社からバルデルが革命的な研究成果を持ち出したため、彼の身に危険が迫っているとの情報を得る。折しも、鉄壁の防御を誇るNSAのネットワークに何者かが侵入した!
    ーーーーーーーーーー
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    投稿日:2018.12.02

  • 雑誌『ミレニアム』を発行するミカエルたちの会社は経営危機に陥り、株式の30パーセントを大手メディア企業のセルネル社に売り渡していた。
    ミカエルにも優れた記事がなく、時代遅れの記者との非難にさらされていた。
    そんな彼のもとに、ある男から大スクープになるという情報が持ち込まれる。
    人工知能研究の世界的権威であるバルデル教授が何か大きな問題を抱えているようなので、会ってほしいというのだ。
    男の話からリスベットが関係していると確信したミカエルは、彼女に連絡を取ろうと試みる。
    一方、アメリカのNSA(国家安全保障局)は、産業スパイ活動を行なう犯罪組織の関連会社からバルデルが革命的な研究成果を持ち出したため、彼の身に危険が迫っているとの情報を得る。
    折しも、鉄壁の防御を誇るNSAのネットワークに何者かが侵入した!

    ミレニアム続編!!おもしろすぎる!!
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    投稿日:2018.03.18

  • ミカエルの登場に嬉しく思い、リスベットの登場で興奮!(*゚∀゚)=3
    4巻が出ている事は知っていたけれど、著者が代わっているし、読むの迷っていた(^^;)しかし5巻が出る事を知って「早く読まなきゃ!(゜゜;)」という気持ちに…(^^)そして話にハマっている自分に気づく(゜▽゜*)♪気になる事はたくさんあるけれど、一番はバルデル教授の息子アウグスト!下巻が楽しみ♪o(^o^)o続きを読む

    投稿日:2018.01.09

  • オリジナル3部作の内容はほとんど忘れましたが、本作は著者が変わったといっても今のところ違和感なし。ミカエルの冷たくて熱い感じをだんだん思い出してきました。下巻ではもうちょっと盛り上がるかな。

    投稿日:2017.11.26

  • 市の図書館になかったので、リクエストしたら購入して頂けました!
    まだ、下巻を読んでいませんが、作者は変わりましたが、個人的に今のところは大満足です。
    5,6と新しい作者で行くのが決まってるそうなので、続いてくれて良かったです。続きを読む

    投稿日:2017.11.22

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