石崎洋司, 藤田香 / 講談社青い鳥文庫 (37件のレビュー)
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persimmon
このレビューはネタバレを含みます
小学生時代に飽きるほど読んだ大好きな作品。 とある事情で、ある日突然黒魔女になってしまう小学五年生の黒鳥千代子(チョコ)と師匠のギュービッドの掛け合いが見ていて面白いです。完結していて、現在、スピンオフなども描かれています。同じ,青い鳥文庫の「若おかみは小学生!」とのコラボもおススメです。
投稿日:2024.10.20
椿
ワクワクと可愛さの中に良い塩梅のオカルト、女児にウケるバランスってこういう感じなんだろうなー ブラックユーモアを詰め込みつつ、黒魔術は人助けや危険をやっつけるために使うみたいなバランス感が良い。
投稿日:2024.06.22
koba-book2011
▼娘⑻が読みたいってことで付き合いで。このシリーズにハマってくれて、5〜6冊は読んでくれた気がします。青い鳥文庫を初体験したのでは。 ▼小学生の女の子のところに黒魔女さんが来るんですね。言ってみれば…、のび太のところにドラえもんが来る。あたるくんのところにラムちゃんがくる。そういう展開でした。やっぱり魔女とか念力とか魔法とかっていうのは女子的に魅力があるんですかね。確かにまあ、純粋な「実筋肉」で競えばマッチョ男が勝つでしょうから、そうじゃない方向の「力」なのかしら。そもそもピッピもそうだったし。続きを読む
投稿日:2024.01.05
そら
小学校5年生のオカルトマニアの女の子が、とあることが原因で黒魔女に取り付かれ、日々特訓するきっかけになった物語、担任の生徒に対する心ない言葉のせいで生徒の生霊が怪談を起こす物語、原宿で死霊に騙されそうになる物語、インストラクターの黒魔女が初恋をした時の物語だった。 早速、黒魔術を使うシーンがあるなど、変化が見られて今後の活躍が楽しみだ。
投稿日:2023.11.13
カカオ
チョコのデビューのお話。 一巻からチョコとギュービッドさまのツッコミとボケが面白いです。 小学校3年生の頃に出会ったお話。小さい子も、(多分)大人の人も楽しめるお話です。
投稿日:2022.02.22
hibiehon
子どもたちがめっちゃ読んでるし読んでみた。学校、おしゃれ、魔術…。小学生が好きな要素。なるほどね。背景や情景の描写がないのは気になるが。
投稿日:2021.05.03
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