【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 14

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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  • ラッキースケベの王道(^-^)/

    主人公のラッキースケベは相変わらず信じられないレベルですね。

    ヒロインたちとの関係が本当にゆっくりと進展していく作品ですが、今回は一歩前進ですかね。
    その事でモモの気持ちに揺らぎが生まれたのは、ストーリーの流れとして上手いですねぇ。頭ではハーレム計画でみんな幸せにと思っていても、心の底には自分が一番になりたいという気持ちが眠っていて、感情に整理がつかないという板挟み。モモが導きだした解答は…。

    ヒロインたちは皆可愛らしく、ストーリー展開も毎話ドキドキなので読んでいて楽しい作品ですね。
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    投稿日:2015.12.04

  • 安定の隠し技術

    女王の発言で少し動揺しているモモが可愛い巻。
    いつも通りララの発明でリトと春菜がトラブルに巻き込まれる展開ですが、少し進展したのかなっという印象w
    春菜とララが目立つ話が多いですが、動揺しているモモがどういう風に解決していくかも注目ですw
    天然みたいなキャラが多い中、一人だけ戦略的に動き回り一喜一憂するモモの百面相が際立って可愛らしいですw
    そしていつも際どい体勢になる本作ですが書いてないのに書いてあるような錯覚に陥る隠しの技術は見事ですねw
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    投稿日:2015.12.06

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    春菜の家に招かれたリトでしたが、いつものようにララの発明した機械のせいで身体が小さくなってしまいます。ティッシュを身体に巻いただけの格好になった2人は、マロンから身を隠して春菜のパンツの中にもぐり込み、そこで偶然2人は口づけを交わしてしまいます。次の日、2人は改めて告白を試みますが、これは失敗に終わり、けっきょく2人の仲はごくわずかに進展したにとどまります。

    また、ララの身体が少しずつ元に戻り始め、彼女の成長過程の各段階をたどりつつ、リトにとってラッキースケベなイヴェントが生じます。さらに、御門先生に頼まれて校長のふりをしたり、またしてもララの発明のためにボディ・スポンジに変身してしまったリトが、ララと春菜の身体にごしごしこすり付けられたりといった日常生活が描かれます。

    ダークネス・シリーズになってから、若干影の薄くなったララでしたが、微ロリ形態の彼女に久しぶりに萌える巻でした。あと、股間をくいっと指で押し広げる手つきで、ニセ校長の正体が分かってしまう唯にもぐっときます。
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    投稿日:2017.09.19

  • はちの

    はちの

    まあ今回もいつも通りというかなんというか。とうとうキスまでいった....というかこいつらキス以前に普段からあんな凄いことばっかしてるくせに今更なにを恥ずかしがるというのか

    投稿日:2015.09.27

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