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行正り香 / 講談社 (1件のレビュー)
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kimikokumiken
ワインの値段が手ごろに入るようになった。 昔は、ワインを、、、なんていうと、改まったような感じだったが、少ししゃれたお店で、グラスワインは、当たりまえに出るようになったし、家庭でも、料理の食材として、…利用する。 この本の良さは、一般人向けで、肩を張らずにワインと料理が、楽しめるという本であると思う。 平日ワインなら、500~1500円、休日なら1500~3500円。 ボルド―、ブルゴーニュ、シャンパーニュなどの有名エリアのワインは質だけ無く、地名やブランドにもお金がかかっているという事をわかっていなかった。 1200円以下なら、白、ロゼから選択した方が良いというのも、、、、 料理に合うのだったら、肉料理に赤、魚料理に白という考えしかなかったので、作者のような考えを持ち合わせていなかった。 レストランのワインの相場は3倍前後も知らなかった。 ビノ・ノワールはコストが、掛かっているので、低価格の物は酸味が強いことも。 料理も、写真が美味そうに見える。 フランスで、食したように白の皿に盛りつけていた。 そして、手の込んだものでもなく、、ビタミン補給ピクルスなど、保存にきくものなら作り置きも可能。 また、ワインが、身近になってきた。続きを読む
投稿日:2017.05.07
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