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彩本和希, 小島榊 / 集英社コバルト文庫 (2件のレビュー)
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へきくう
結局犯人がどこで最初に登場してたのかわからずじまい(笑)あと女官の名前が覚えられなかったよ。隼はね、そりゃもう最初からそうでしょ!そうでしょ!な展開よね。
投稿日:2019.03.23
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
突然「鳳凰君」という巫女に選ばれてしまい、王子の中から一人を花婿に選ばなくてはいけなくなってしまった藍珠。 幼馴染みの隼鷹が王子だっていうのは早々に分かりましたが、隆鵬の意図が後半まで分からず、楽しめました。彼は自分の兄で、本当なら次の王になるはずだった隼鷹に幸せになって欲しかったんでしょうね。 二人の間に生まれた雛が超不細工だったのは、みにくいあひるのこっぽいなあって思いましたが、最後の最後で小さくなっちゃったのには笑いました。隼鷹残念でしたって感じです♪
投稿日:2016.08.13
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