【感想】魔少年ビーティー

荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
3
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7
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  • 待ってましたッ!

    もう紙がボロボロになるまで何度も何度も何度も読み返したこの本ッ!
    ついにーキター!
    サマーキャンプの話もおもしろいし、おじさん事件もおもろいし、もう全部好きです。
    是非是非是非とも、続きを描いて欲しい~荒木先生ィ

    続きを読む

    投稿日:2015.11.02

ブクログレビュー

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  • おっちゃん

    おっちゃん

    荒木さんの連載デビュー作。
    この頃から奇妙なものが好きだったことが伝わる。トリックとかマジックとか。

    投稿日:2023.02.08

  • tsukasa26

    tsukasa26

    社会的ダイナマイト一触即発的良心罪悪感ゼロ的猛毒台詞的悪魔的計算頭脳的犯罪少年の身も心も凍りつくエピソードです! 精神的貴族に位置する! 食らわしてやらねばならん!然るべき報いを! まず雀蜂は基本的に肉食であり虫や動物の肉を強力な牙で「肉団子」にして巣に持ち帰るという習性があるのだ! 音楽の才能はポール・マッカートニー並み ユーモアのセンスはウッディ・アレン並み 不当な虐待 骨の髄までサディストの独裁者になりきってる 自戒致します 熊はな…土をガムみたいに噛んで丸めて冬眠する時虫が入って来ないようにその土ガムを尻の穴につめるんだぜ 河豚毒 抗酒剤 麦刈公一 東北新幹線がまだ開通してなかったので シャーロック・ホームズ的知力の闘いは、次作『バオー来訪者』で、肉体テーマへと発展していったと思う。続きを読む

    投稿日:2018.12.18

  • chikachan

    chikachan

    初めて荒木飛呂彦さんの漫画をよんだのがこの作品。それまでこうゆうタッチの絵とかストーリーを見たことがなかったので夢中になった。今も変わらない。何回読み返しても面白い。

    投稿日:2017.11.12

  • knkt09222

    knkt09222

    このレビューはネタバレを含みます

    ちょうどいい具合に悪。
    身体の小ささをカバーする小器用さ。
    それにしても公一はどうしてビーティーと仲良くしているんだろう。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.04.07

  • bell

    bell

    '83年の連載デビュー作。当時のジャンプにおいて異質のダークヒーロー、ビーティーくんの知的駆け引きが醍醐味。トリックの現実味はともかく「ギャギャーン」とか「バビーン」とか効果音がスペクタクル。

    投稿日:2012.01.19

  • ホトケ

    ホトケ

    鬼才の連載デビュー作。
    「僕は精神的貴族に位置する!」というセリフを吐くBTと巻きこまれ型親友の公一君。
    身近な恐怖と小気味いいトリック(現実に可能かどうか別にして)が痛快で打ち切り理由が不明な面白さです。続きを読む

    投稿日:2011.08.10

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