薬石としての本たち

南木佳士 / 文藝春秋
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 例幣使

    例幣使

     同僚に「面白い」と言われ、『ダイヤモンドダスト』を読んだ事だけが記憶にあり、書評にあったのを見つけてにとった。
     医師である著者が、一部専門書について述べる部分で、慣れない部分はあるものの、総じて「面白い」。
     冬物語『うさぎ』や『ダイヤモンドダスト』、本書で紹介された書籍についても、一度読んでみようと思う。
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    投稿日:2016.02.07

  • debuipipi

    debuipipi

    「八冊の本を介して『わたし』の来歴を記述し」た本 (p28).
    本自身の紹介の部分はそれほど多くなく,その本を取り巻く著者の来歴の部分が主.自伝風な記述もあり,著者のエッセイの愛読者であれば,すでに知っているエピソードも多いが,必然的に医師として部分にも多くのページが割かれているのが他の本にないところ.とりあげてられている八冊の本も次のように医学書を含むもの.
    H. Yamashita: Roentgenologic anatomy of the lung
    若月俊一:村で病気とたたかう
    エピクロス:説教と手紙
    養老孟司:脳と自然と日本,手入れ文化と日本
    大森荘蔵:流れとよどみ
    岡沢静也:マンネリズムのすすめ
    ジョン・レイティ:脳を鍛えるには運動しかない
    石山公一他:マンモグラフィのあすなろ教室
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    投稿日:2016.01.31

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