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むらかわみちお, 西崎義展, 結城信輝, 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 / 角川コミックス・エース (5件のレビュー)
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総合評価:
hibimori
1
徳川さん手加減してやって。
島の顔の腫れっぷり。アニメでは不自然すぎたドメル艦隊の突然の撤収が,明瞭に中止命令の結果として描かれて気分晴ればれ。そういう事情なら納得できる。陰謀への繋がりもいい。セレステラさんがかわいいのなんの。
投稿日:2015.10.26
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マンガタリ編集部
アニメは終わっちゃいましたが、コミカライズはようやく中盤。 いろんなキャラクターやシーンの機微が語られていて、 アニメ版の追体験とともに、より深まった雰囲気を感じられます。 個人的には、この作家さんの…描かれるキャラクターの 顔と身体のバランスが気になるところですが、 いい感じのコミカライズですね〜。この先も楽しみです。続きを読む
投稿日:2019.05.31
うみ
このコミカライズは、表現を忠実に再現しないで、雰囲気を忠実に再現できているのが良い感じなのだが、今回も良い感じである。徳川機関長が島をボコってたり、亜空間ソノブイの時に古代と飛んでるのが山本だったりす…るが、違和感は全く無い。むしろしっくりくるので上手いなあと。続きを読む
投稿日:2018.10.14
reinou
このレビューはネタバレを含みます
次元潜航艦(13話)+ドメルとの艦隊戦第一幕(15話)を下敷きに、オリジナルの台詞回しと、2199版に付加された台詞と描写で補完しつつ、人間ドラマを展開。実に印象深いシーンが数多。それは、台詞の陰に隠れたキャラの過去や感情が垣間見えるからだ。◆一つは徳川が島をぶっ叩く件。オリジナルの「馬鹿野郎」譚を踏まえつつ、父・年長者の本義を本気になってぶつけてくる徳川に、島は勿論、藪・山崎の心を打つ。◇二つ目に真田が古代に軍人の本義を諭す件。命令遵守に徹するだけの真田は、拭い去れぬ古代守への贖罪の意識に苛まれてきた。
投稿日:2017.01.19
mojae
進まないなあ 人間関係がこちゃこちゃしてくるところが現代らしい 軍規むずかしい おやじさんはかっこいい
投稿日:2015.10.16
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