【感想】宇宙戦艦ヤマト2199(7)

むらかわみちお, 西崎義展, 結城信輝, 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 / 角川コミックス・エース
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
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  • 徳川さん手加減してやって。

    島の顔の腫れっぷり。アニメでは不自然すぎたドメル艦隊の突然の撤収が,明瞭に中止命令の結果として描かれて気分晴ればれ。そういう事情なら納得できる。陰謀への繋がりもいい。セレステラさんがかわいいのなんの。

    投稿日:2015.10.26

ブクログレビュー

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  • マンガタリ編集部

    マンガタリ編集部

    アニメは終わっちゃいましたが、コミカライズはようやく中盤。
    いろんなキャラクターやシーンの機微が語られていて、
    アニメ版の追体験とともに、より深まった雰囲気を感じられます。
    個人的には、この作家さんの描かれるキャラクターの
    顔と身体のバランスが気になるところですが、
    いい感じのコミカライズですね〜。この先も楽しみです。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.31

  • うみ

    うみ

    このコミカライズは、表現を忠実に再現しないで、雰囲気を忠実に再現できているのが良い感じなのだが、今回も良い感じである。徳川機関長が島をボコってたり、亜空間ソノブイの時に古代と飛んでるのが山本だったりするが、違和感は全く無い。むしろしっくりくるので上手いなあと。続きを読む

    投稿日:2018.10.14

  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

     次元潜航艦(13話)+ドメルとの艦隊戦第一幕(15話)を下敷きに、オリジナルの台詞回しと、2199版に付加された台詞と描写で補完しつつ、人間ドラマを展開。実に印象深いシーンが数多。それは、台詞の陰に隠れたキャラの過去や感情が垣間見えるからだ。◆一つは徳川が島をぶっ叩く件。オリジナルの「馬鹿野郎」譚を踏まえつつ、父・年長者の本義を本気になってぶつけてくる徳川に、島は勿論、藪・山崎の心を打つ。◇二つ目に真田が古代に軍人の本義を諭す件。命令遵守に徹するだけの真田は、拭い去れぬ古代守への贖罪の意識に苛まれてきた。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.01.19

  • mojae

    mojae

    進まないなあ
    人間関係がこちゃこちゃしてくるところが現代らしい
    軍規むずかしい
    おやじさんはかっこいい

    投稿日:2015.10.16

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