クラウドソーシングの衝撃

比嘉 邦彦, 井川 甲作 / NextPublishing
(14件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • haru2012

    haru2012

    働き方の大航海時代が始まる。アイデアと実行力さえあれば、誰でも新天地を求めて挑戦できる。個人・中小・零細にとって朗報。上手に使えば、日本にとって福音となる可能性が高い。

    暗く恐ろしい未来にならないよう、上手に付き合っていけたら良いのですが。続きを読む

    投稿日:2018.10.13

  • ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎

    ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎

    よくまとまっていて、くらうどそーしんぐのよい参考文献になりました。でも、同じ文章が何度も登場するのがちょっと残念。

    投稿日:2018.04.04

  • mikikodamon

    mikikodamon

    発売時の2014年に読んでおきたかった一冊。先行している海外のクラウトソーシングの状況と後追いする日本のクラウドソーシングの進展について述べられている。
    自分がクラウドソーシングに登録してお小遣い稼ぎするために読み始めたが、今の自分が提供できる作業(PC入力やパワーポイント作成)はアジアなど安い人件費で賄えるものばかりと気づかされた。むしろ、今やっているそうした業務をクラウドソーシングしたくなる勢いである。クラウドソーシングは、自宅で世界と仕事できるよいツールと考えていたが、想像以上に希望する報酬に対して求められるスキルは高そうである。

    企業のクラウドソーシング活用戦略として、①グローバル競争時代の人材獲得、②組織の柔軟性向上、③コスト削減、④人材の有効活用、⑤商品開発のスピードアップ、⑥官による活用、⑦従業員の評価と教育、⑧中小・ベンチャー企業へのメリット、があるそう。⑦では社員にクラウドワーキングを推奨し、スキル向上と外部評価による立ち位置の確認を行うという使い方が紹介された。
    現時点でクラウドソーシングに関わるとすると、⑦を個人的に適用して、英語のスキルアップのために使う(報酬の多寡は考えない)、くらいだろうか。英語能力は、翻訳ソフトが向上しているとはいえまだ必要である気がする。クラウドワーキングを通じて、単なる翻訳能力ではなく、交渉だったりマネジメントの能力も一緒に学ぶことができると感じた。
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    投稿日:2017.05.04

  • kimurakt

    kimurakt

    個人または企業にとって、クラウドソーシングがどのような好機と脅威になるかをわかりやすくまとめた良書!

    子育て中の主婦、バイトはできずとも細切れに就業体験をしたい学生、技術力がある社会人やリタイアした人なんかは、うまく使えばクラウドソーシングは福音になると思う。
    というか知らず知らずのうちにクラウドソーシングっぽいことはすでにしてるよね。

    通販サイトからのアンケートに答えてポイントもらうとかも、クラウドソーシングの延長に近い。
    本書では、クラウドソーシングのタイプを「デザインクリエイティブ型」「プロジェクト型」「マイクロタスク型(雑務に近い)」と分類してる。
    先の例はマイクロタスク型。

    特に面白かったのは、
    ・企業の新人にクラウドソーシング上でライティングタスクを受注させ腕を磨かせる
    ・ 個人発注者という視点にたてば、似顔絵を描いてほしいとかアイコン作ってほしいといったオーダーをクラウドソーシング上で行うことが可能
    という事例。

    もちろん、ぱっと思いつくだけでも課題は多いけど、
    今後広まることは必至、どううまく使うかを考える方がワクワクするし楽しいよね。
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    投稿日:2017.01.27

  • コジコジ

    コジコジ

    ルールは変わりつつある。クラウドソーシングというとマイクロワークや単純作業が中心だと思っていたが、いまは高度専門職やクリエイター職さえもウェブ経由で実現可能だ。ランサーズ社やクラフトワーク社の台頭は次代のニーズが顕在化してきた証拠だろう。これまでワークスタイルはオーダーメイドからオブジェクト指向になっていっている。従来は業務要件が曖昧でも受託側で定義化していたが今後は発注側の要件定義が重要となる。将来的にはロボットによる自動受託が実現するのかもしれない。

    クラウドソーシングにおける問題点やリスクは元より、実際発注した場合のクオリティやレスポンスまで検証されており、非常によく纏まっている。
    続きを読む

    投稿日:2014.11.19

  • rickie

    rickie

    このレビューはネタバレを含みます

     21世紀になり、IT社会が広まった。
    いやパソコンだけでなく、電化製品がWiFi対応だったり、人々はスマホを持ち歩く。
    ウェブを活用した働き方が、今現在、拡大しているクラウドソーシング。

     クラウドソーシングの多くは、実働より安い時給に換算される。
    日本では、クラウドソーシングのみで生活するのは難しいため、スキルアップや、小遣い稼ぎとしての理由が多い。
    しかし、東南アジアなど、物価の低い国や地域では、クラウドソーシング上の収入のみで生活が可能な所もある。

     この本には、クラウドソーシングの現状、働き方、活用法、問題、行方などが書かれていて、単に「クラウドソーシング」を勧めている内容ではない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.08.27

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