【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 14

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
0
1
1
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • キじばと。。

    キじばと。。

    春菜の家に招かれたリトでしたが、いつものようにララの発明した機械のせいで身体が小さくなってしまいます。ティッシュを身体に巻いただけの格好になった2人は、マロンから身を隠して春菜のパンツの中にもぐり込み、そこで偶然2人は口づけを交わしてしまいます。次の日、2人は改めて告白を試みますが、これは失敗に終わり、けっきょく2人の仲はごくわずかに進展したにとどまります。

    また、ララの身体が少しずつ元に戻り始め、彼女の成長過程の各段階をたどりつつ、リトにとってラッキースケベなイヴェントが生じます。さらに、御門先生に頼まれて校長のふりをしたり、またしてもララの発明のためにボディ・スポンジに変身してしまったリトが、ララと春菜の身体にごしごしこすり付けられたりといった日常生活が描かれます。

    ダークネス・シリーズになってから、若干影の薄くなったララでしたが、微ロリ形態の彼女に久しぶりに萌える巻でした。あと、股間をくいっと指で押し広げる手つきで、ニセ校長の正体が分かってしまう唯にもぐっときます。
    続きを読む

    投稿日:2017.09.19

  • はちの

    はちの

    まあ今回もいつも通りというかなんというか。とうとうキスまでいった....というかこいつらキス以前に普段からあんな凄いことばっかしてるくせに今更なにを恥ずかしがるというのか

    投稿日:2015.09.27

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

セーフサーチ

  • アダルト(性表現・暴力表現)

  • グラビア

  • ボーイズラブジャンル

  • ティーンズラブジャンル

ONにしたコンテンツはトップや検索結果で表示されません

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。