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来楽零, 柳原澪 / 電撃文庫 (9件のレビュー)
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hinataboko
切ない本が読みたいと言って友達に薦められた本。 なんと言うか本当に切なかった。けれど救いがないわけでもなくて、「誰のせいでもなく」「仕方ないことだった」というさじ加減が絶妙。 この後どう続けるのか、続…刊も読んでみたいです!続きを読む
投稿日:2012.10.17
siryudou
心理描写がもう少し深いと良い作品になったかなと思うものの、ラノベとして、異形モノとして、良い作品だと思う。キャラクターが多いのに、ほぼ全員がちゃんとキャラ立ちしているのが良い。
投稿日:2012.10.04
nakaiazu
一気に読みふけってしまうほど、引き込まれる作品です。 4人の男女がエレベーターに閉じ込められ、そこから物語が始まります。 タイトルと雰囲気の差異に、とても惹かれてしまいました。 読み終わった後には、人…生を深く考えさせられました。 自分の境遇を受け入れ、幸せになる、それが大切であると学んだ作品です。 全四巻。続きを読む
投稿日:2012.02.04
永杜
エレベーターで偶然乗り合わせた4人に起こった事。 それを悲劇ととるか、日常ととるか、幸福ととるか…。 どこに属するか、よく分からないのは紅一点の彼女だけ、です。 誰の主張が一番納得できるか、と言われ…れば 十文字だ、と言いきれます。 その立場になって、初めて拾ったり捨てたりするかも知れませんが 大事で生きたくて仕方がないですから。 きれい事で生きていければいいですが それと自分と、と言われれば、迷わず自分をとります。 全員、自分の思う通りに全員を守り通そうとするのが 色々無茶をするなぁ…と。 完璧ではないにしろ、守り通せたのは よかったのか悪かったのか…微妙です。続きを読む
投稿日:2010.10.27
神野イオリ
悪霊はまずくて化け物はおいしい? 基準がよく分からないけど、このこともあとで重要な話になるんだよね。 水藤深矢が好き。
投稿日:2010.07.26
uryuuf
日常ではありえないことが、日常の出来事から始まってしまう。 そして、そんな中で生き抜くことを学べる作品です。 読み始めると止まりません。
投稿日:2009.11.11
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