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鈴木央 / 週刊少年マガジン (12件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
1
色々な過去が明らかに(^-^)/
この巻では色々な人物の過去のストーリーが描かれています。現在に至るまでの過程を知ることで、それぞれのキャラに人としての深みを与えてくれますね。 巻末番外編では意外なキャラが天然ぶりを発揮してくれます…ね。続きを読む
投稿日:2015.09.19
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bit1
面白いけど…
人気者のせいなのか後付の人物及び展開背景に無理がありますが、 先が読みたくなる魅力があります。ただ、いただけないないのは、 純粋にマンガとして描かれていないことです。
投稿日:2015.10.10
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ムッネニーク
137冊目『七つの大罪 16』(鈴木央 著、2015年8月、講談社) 「〈十戒〉始動編」が完結。「〈大地の牙〉マトローナ編」がスタート。 悪いのは全て魔神族、という方向に持っていきたいのだろうが、それ…が物語を飲み込みづらくしている。 ディアンヌの〈大罪〉の内容が明らかになる外伝も収録。マトローナはセクシーで非常に良い。 〈そんな夢くらい 見てもいいよね…〉続きを読む
投稿日:2023.11.17
bukuawa
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第16巻。 魔神たちの侵攻と明らかになるドレファスとヘンドリクセンの過去。そしてゴウセルの機転で間一髪命を取り留めた団長たち…は"十戒"に対抗すべく更なる修行と、"傲慢の罪"エスカノールを迎え入れることで戦力向上を図ろうとするが、ゴウセルの余計な一手が新たな問題へとつながっていく。。。 ヘンドリクセンやらディアンヌの過去編やるのもいいんだけど、話が散らばってついていきにくいのよね。巨人族の昔の仲間?の登場で話はどう展開していくのか。続きを読む
投稿日:2023.11.11
haluqulq
ゴウセルはいつも余計なことをするなぁ。 ディアンヌの過去を掘り下げるのは嬉しいかも。 死んだと思われてたが実は生きていたパターン多すぎないかw
投稿日:2018.10.27
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
三千年の眠りから醒めた魔神族の精鋭〈十戒〉。その一人「真実」のガランに粉砕され、〈大罪〉たちは斃れた……。窮地を救うか、ゴウセル。合流する妖精王。恩讐を越え、ブリタニアを破滅から救え! ディアンヌの外伝「少女は叶わぬ夢を見る」も完全収録! 掟に苦しむ乙女の祈りと成長!!(Amazon紹介より)
投稿日:2018.09.30
nicole22
キングが不憫でならない← そしてディアンヌ過去編パート2、マトローナのおかげでディアンヌは強くなったのね…
投稿日:2016.01.17
茶っピー
メリオダスのあっけらかんとした感じが好き。ホークちゃんが歩くときの「とんとことこ」とかふんっ!って鼻息を荒くするのが好きです。めちゃかわいい!!
投稿日:2015.11.14
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