【感想】イタリア現代思想への招待

岡田温司 / 講談社選書メチエ
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • あんどぅ

    あんどぅ

    このレビューはネタバレを含みます

    アガンベンやカッチャーリの思想が面白そうだった。
    不可能なものとは、選び取られる可能性すらなかったもの。

    アガンベンの潜勢力は、否定を含んでいる。すなわち、過去においては別様でありえた可能性があるが、その別様の在り方を拒否し、現実の在り方を肯定するのが潜勢力である。

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    投稿日:2015.09.11

  • lunapasso

    lunapasso

    神の負の部分、神=良きものという固定観念こそ誤った認識

    不幸ピュシス

    ヨブに関する考察

    penso negativo






    投稿日:2008.06.28

  • sweetcake

    sweetcake

    イタリア思想はじめての画期的ガイダンス ジョルジョ・アガンベン、アントニオ・ネグリ、ウンベルト・エーコ、マッシモ・カッチャーリなど、現代をリードし続けるイタリア思想を、明快に解説する快著登場

    投稿日:2008.06.15

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